ちくわ。 おでかけ情報

大きくて、ユニーク。墨田区のインパクト系建築。

good mornings

公開日 2018年1月7日

墨田区の建築といえば、浅草から押上方面を見た時に目に入る、スカイツリー、アサヒビール本社と金色のオブジェなどの壮観な建築群。ぶっちぎりでビジュアル的なインパクトが強いこの景観ですが、それ以外にも実はあるのです、見過ごせない、大きくて、ユニークな建物の数々が。

錦糸町駅
両国駅
押上駅
カテゴリ
デート
一人で
友達と一緒
街を知る

かの有名なあの眺め

出典: PHOTOHITO
まずはおさらい。言わずと知れた、浅草駅を降りて目の前の吾妻橋からみるこの眺め。なんというか、四重奏的な説得力のあるビジュアル感。浅草駅で体験できる眺めではありますが、隅田川を超えたその先の場所なわけで、実はこれは墨田区のものなのです(キリッ)
出典: PHOTOHITO
夜になり色々なものが光り始めてからの幻想的な光景も、マストで押さえたいところです…がしかし、これだけが全てではないのです。このエリアを除くと墨田区は退屈な光景ばかりとお考えのあなたには、以下の3つの存在もどうかお忘れにならないでいただきたいのです。

どどーんとシルバー、これは何? / すみだ北斎美術館

出典: PHOTOHITO
この圧倒的なぬりかべ感。でも同時にこのメタリック感が神々しくもあり。不思議な気持ちにさせられる外観です。2016年11月にオープンしたばかりなので、余計に綺麗さが際立っています。正面入り口という概念がなく、どこからでも入れるという点も大変にユニーク。
出典: PHOTOHITO
何とはなしに、近くで見てみたくなるのが人情です。空の青さをまんま反射するシルバーの輝き。
出典: フォートラベル
中では90年にわたる生涯のほとんどを墨田区内で過ごした北斎の足跡を辿る展示が楽しめます。ろう人形のリアリズムにも思わず身震い。

すみだ北斎美術館

住所
東京都墨田区亀沢2丁目7-2
電話番号
03-5777-8600
営業時間
9:30~17:30(入館は閉館の30分前まで)
定休日
毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
平均予算
[常設店]一般 400円、大学生・高校生・専門学生・65歳以上 300円、未就学児・小中学生 無料 [企画展]展示ごとに異なる
最終更新日:2017.12.4
大きな地図で見る

住宅街に突如現れるサプライズ / 本所防災館

押上駅から錦糸町方面へ向かう四ツ目通りから少し外れた路地。ここを歩いていると突如現れるのが、斜め上へとシャープな直線、それに色も質感も特徴的な、この建物。「こんなところにテーマパーク、あったっけ?」と一瞬我が目を疑いたくなりますが、近づいて確認すると、実は「本所消防署」兼「本所防災館」なのでした。
出典: フォートラベル
無料で見て回れる館内。3.11を経て私たち市民の防災意識は着実に高まりましたが、ここでついでに勉強するのも良さそう。備えあれば憂いなし、と言います。
建物の傍らにはゾウさん。放水機からの連想に違いありません。ともすれば味気なくなりがちな防災のことですが、ゾウさん、あなたのおかげで少年少女の防災意識はいくばくか高まったのだと思います。

本所防災館

住所
東京都墨田区横川4-6-6
電話番号
03-3621-0119
営業時間
9:00~17:00
定休日
水曜日・第3木曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
平均予算
無料
最終更新日:2017.12.4
大きな地図で見る

中身も充実の博物館、でもそれ以前にまず外見がスゴイ / 江戸東京博物館

出典: PHOTOHITO
異常なせり出し感です。中に入って見て回るうちに忘れてしまうのですが、改めて外から見ると、なんとまあ、こんなせりだした床を常時支えていられるのか。さぞかし想像のつかないレベルのものすごい強度なのでしょう。
出典: PHOTOHITO
内部では充実の展示が楽しめますが、目玉の一つが、精巧なミニチュアで作られたジオラマの数々。外観の大きさに圧倒されるその一方で、ここには、まるで盆栽を覗き込む時のような、ミクロな楽しみがいっぱいあるのです。

江戸東京博物館

住所
東京都墨田区横網1-4-1
電話番号
03-3626-9974
営業時間
9:30~17:30(土曜は9:30~19:30)入館は閉館の30分前まで
定休日
月曜(祝日の場合は翌日休)、年末年始
平均予算
一般600円、大学生・専門学校生480円、中学生以下は無料
最終更新日:2017.12.4
大きな地図で見る

下町・すみだのアバンギャルドな建築。

下町、ということで地味な印象の強い墨田区ですが、こうして集めてみると、意外にピンポイントでアバンギャルドな側面もあるのですね。特に防災館などは知らずに見つけてしまったときの驚きはなかなかのものです。こだわりのコーヒーをめぐるカフェ巡りと同じノリで建物巡りをするのが楽しい墨田区であります。

この記事で紹介したスポット

スポット情報の詳細はこちら

※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。
※飲食店情報の平均予算は、食べログの店舗基本情報を引用しています。

同じスポットが紹介されている別の記事