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宿泊費を抑えて東京に泊まるなら、女性専用のカプセルホテル「秋葉原 BAY HOTEL」へ!

予算は限られているけれど旅行に行きたい、出張がある。そんなとき、みなさんは宿泊先をどうしていますか? 東京に泊まるなら、カプセルホテルも選択肢に加えてみるのもありかもしれません。なぜなら最近のカプセルホテル、楽しいほどに大進化を遂げているのです。今回はその中でも女性専用のカプセルホテル「秋葉原BAY HOTEL」をご紹介します。

公開日 2018年2月5日

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秋葉原駅
ライター
good mornings

駅近、好アクセス! 一週間だって泊まれる心地良さ!

「秋葉原 BAY HOTEL」は、都内6ヵ所でカプセルホテルを展開しているBAY HOTELグループが、2016年にオープンした女性だけが泊まれるカプセルホテルです。都内主要スポットにもアクセスが便利なJR秋葉原駅から、徒歩2〜3分の好立地。そこには今までのカプセルホテルのイメージとは一線を画す、パステルカラーを基調とした心遣い満載の空間が広がっていました。
案内してくれたのは、支配人の川崎久代さん。オープン以来、予想を上回る人気で、取材をしたこの日も7割〜8割の部屋が埋まっていると話します。
利用するお客さまの宿泊目的はさまざま。週末は旅行やイベント参加などの目的で20代の女性たちが、平日は出張の宿泊先として30代、40代の女性が利用することが多いそう。「出張でいらして、一週間連泊される方もいらっしゃいます」と川崎さん。それだけ長く泊まれるなんて、泊まり心地の良さに期待も高まります。それではさっそく、ホテル内を見せていただきましょう。

閉塞感はまったくなし。まさに快適なプライベート空間

入り口を一歩入ると、女性らしいピンク色の空間に出迎えられます。
5階建ての館内はフロアごとにテーマカラーが決まっていて、どれもパステル調の色合い。1階がフロントとシャワー&パウダールーム、2階〜5階がカプセルユニットの客室フロア(130室)とロッカールーム。B1階にはラウンジが用意されており、飲食やパソコン作業などはこちらで行うようになっています。
さて気になるカプセルユニットの中ですが、こちらはホワイト×ダークブラウンのスタイリッシュな仕様。
広さは、2㎡。背の高い人が正座をしても天井高にゆとりがあり、寝返りも2回は余裕でできるほどの幅広さ。ただ眠るだけではなく、壁にもたれて読書をする、ヘッドフォンをして音楽を聞くなど、おこもり部屋としても活用できそうな気配です。

部屋数限定ですが、液晶テレビ付きの部屋も。ゴロゴロしながらテレビを見るという自由時間も満喫できます。入り口には灯りが漏れないロールスクリーンがついているので、プライベート空間もしっかり守られていて安心です。

他スペックは枕元のUSB対応コンセントと、アラーム機能付き時計、ヘッドフォン。胸元まで映る大きめの鏡もついているので、夜のスキンケアなどに重宝しそうです。

<ここでヒトコト!カプセルベッドの製造を担当したコトブキシーティング株式会社 広報さんより>

元々ゆとりある大きさのカプセルですが、白木目のパネルを用いて、視覚的にも空間を広く優しく感じていただけるようになりました。室内で読書をしたりテレビを見たりする時は、枕元側のクッションパネルに体を預けてくださいね。丸い読書灯は、照らす位置の調整も簡単にできますよ。

コトブキシーティング株式会社: https://www.kotobuki-seating.co.jp

セキュリティ対策もばっちり。安心して眠りに身をゆだねて。

カプセルホテルはセキュリティ面が心配……。という人も多いでしょう。「秋葉原BAY HOTEL」では、フロントの先は宿泊客以外立ち入りできないようになっています。チェックイン時にフロントで渡されるリストバンドがセキュリティキー。宿泊客はこちらを使って、フロント奥や客室階、ラウンジなどを行き来します。
カプセルユニットには鍵がないため、貴重品などは各階に設置されているロッカーへ。連泊時もここに荷物を入れておけば、安心して出かけられます。なおこちらのロッカースペースには、身支度用の大きな鏡が設置されています。これも「女性限定」ならではの配慮だそう。お出かけ前に、2人、3人と同時に並ぶことがあっても、気にならなそうな大きさです。

女性スタッフが選んだ、女性のための充実アメニティ

1階フロント奥には明るく清潔感のある、シャワー&パウダールームも完備。共同といっても、女性らしい内装のここには、詫びしい気配はまったくありません。鍵付きのシャワールーム11室に、バスルームも1室ですが用意されています。

パウダールームも11面もあり、身支度のタイミングが他の宿泊客と重なっても、落ち着いてメイクやブローができるようになっています。アメニティはすべて、POLAのエステロワイエシリーズ。「香りや泡立ち、使い心地の良いものを、女性スタッフたちで厳選しました」と川崎さん。リラックスできる香りに癒されてほしい、と話します。
シャワールームには、ボディソープ、クレンジング、洗顔フォーム、シャンプー、コンディショナーが。パウダールームにもクレンジング、洗顔フォーム、化粧水、乳液、ヘアブローローションが揃えられており、手ぶらで泊まりにきても大丈夫なほどの充実ぶり。なおパウダールームに置いてあるのはドライヤーのみですが、レンタルでヘアアイロンも借りられるそうです。
川崎さんに宿泊客の様子をうかがうと、「全館女性しかいないので、みなさんシャワーを浴びたり、メイクを落としたりした後も、安心してくつろいでくださっているようです」とのこと。シャワーを浴びてからラウンジに移動し、夜のゆっくりとした時間を過ごすのも、気兼ねなくできるのはうれしいですよね。

快適さとセキュリティを諦めたくない人にオススメ!

宿泊費は1泊あたり、3,800円〜6,900円。早割プラン、連泊プランなど、よりリーズナブルに宿泊できるプランや、美容マスクがセットのプラン、アメニティセットのプランといった、女性客向けのプランも充実しています。また秋葉原らしく、アニメとのコラボレーション企画も定期的に行っているので、アニメ好きの人はそちらも要チェックです。
リーズナブルでありながら、女性の心地よさに細やかに寄り添ってくれている女性限定のカプセルホテル。宿泊費は抑えたいけれど、快適さやセキュリティ面は諦めたくないという人には、ぜひおすすめ。また東京近郊在住の方も、終電をなくしたときなどはもちろんのこと、今日は1人になりたいという夜に、こんなカプセルホテルにこもってみるのもまた新鮮かもしれません。

(文:福田真木子)
(撮影:鈴木優太)

秋葉原 BAY HOTEL

住所
東京都千代田区神田練塀町44-4
電話番号
03-5256-0015
最終更新日:2018.1.26
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※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。
※飲食店情報の平均予算は、食べログの店舗基本情報を引用しています。