「はじめの一っぽ」って、どんなお店?
JR飯田橋駅から徒歩5分ほど、石畳の雰囲気がステキな本多横丁に「はじめの一っぽ」はあります。店内は温かいキャンドルライトに照らされ、ボサノバやジャズのBGMが心地よく流れています。
青森県天間林産のにんにく「福地ホワイト六片」を使ったイタリアンベースの創作にんにく料理を提供。粒が大きい「福地ホワイト六片」は、ビタミン・カリウム・メチオニンなどが豊富で甘みが強い最高級品です。
これが「はじめの一っぽ」のにんにく料理
看板メニューの「2Lサイズ 青森県天間林産 にんにくの丸揚げ 780円」は、お好みで味噌やバジルソースなどを付けていただきますが、まずはそのまま味わってみてください。他にも「真タコとマッシュルームのガーリックオイル煮 980円」や「カラスミと小柱とルッコラのアーリオオーリオペペロンチーノ 1,480円」など、最高のにんにくを使った絶品料理がいっぱい!
オーダーに迷ってしまった時はコースがおすすめ。2名からの「Prixfix course 3,480円」など、お手頃プライスでいろいろなお料理を楽しめますよ。季節によって内容が変わるので、定期的に訪れたいですね。
驚きのデザートとドリンクメニューも要チェック
にんにくが使われているのは、お食事メニューだけではありません。「自家製にんにくアイスクリーム 季節のフルーツと一緒に 580円」は、にんにくが主張しながらもバニラアイスと絶妙なハーモニーを奏でています。
インパクト大な「にんにく酒」は、にんにくの濃厚な香りが楽しめると評判。にんにく好きは、ぜひお試しくださいね。
「はじめの一っぽ」からもう一歩♪ 姉妹店「Hajimeno Ippo 2」をご紹介
JR飯田橋駅から徒歩5分ほどの場所に2015年2月29日(ニンニクの日)にオープンした姉妹店「Hajimeno Ippo 2(はじめのいっぽ セカンド)」もご紹介しましょう。地下にあるプライベート空間のテラス席6席を含めて全26席の隠れ家的なお店です。
コンセプトは、イタリア料理とスペイン料理をベースに四季折々の旬の食材とにんにくを提供すること。本店の良いところを残しつつ更なる躍進を目指しています。
姉妹店「Hajimeno Ippo 2」のボリュームたっぷりメニュー
メニューは本店に比べて肉料理が充実。「黒毛和牛のカルパッチョ 〜特製アイオリソース〜 1,180円」や「特選Tボーンガーリックステーキ(200g)3,900円」など、身体も心も元気になれそうなラインナップです。もちろん本店と同じく最高級のにんにく「福地ホワイト六片」を全ての料理に使っています。
気になるコースメニューもご紹介しましょう。お得な「Prixfix course 3,480円」は、2~3名用のシェアプラン。4名以上なら、8品にデザートとコーヒー付きの「Course B 4,500円」がおすすめです。
Bはじめの一っぽ 2
- 住所
- 東京都新宿区神楽坂3-6 金井ビル B1F
- 営業時間
- 18:00~23:30(L.O22:30)
- 定休日
- 月曜火曜日が定休日となります。11月は2日(月)営業4日(水)が休みとなります
- 平均予算
- [夜]¥4,000~¥4,999
※このスポット・イベントは、移転・閉店・休業している可能性があります。
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美味しいにんにくを食べて、明日も元気にがんばろう!
神楽坂のにんにく料理専門店「はじめの一っぽ」とその姉妹店「hajimenoippo 2」をご紹介しました。雰囲気もいいので、にんにく好きな友達と女子会を企画しても楽しそう。たっぷり料理と会話を楽しんでくださいね。にんにくパワーを充電をして、また明日からも元気にがんばりましょう!
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