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スマートホステル「&AND HOSTEL AKIHABARA」で、人と人が近づく旅先コミュニティ体験

good mornings

公開日 2018年4月12日

地方のビジネスマンや若者、そして国内外からの観光客にとって「東京の玄関口」としても注目されつつある秋葉原。そんな活気あふれる駅の近くで、IoTを搭載したユニークなホステルを見つけました。

秋葉原駅
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JR秋葉原駅 昭和通り口から徒歩5分。カプセルホテルやビジネスホテルも多いこのエリアに、 &AND HOSTEL AKIHABARAがグランドオープンしたのは2018年2月のこと。
これまでに福岡、南千住(ASAKUSA NORTH)、上野と拠点を広げてきた &AND HOSTEL。実は今後、秋葉原に続いて3月には神田のオープンも控えている(取材時)のだとか。スマートハウスならぬスマートホステルって、一体どんな所なのでしょう?
チェックインをすると渡されるのが、こちらのスマートフォン。お部屋のキーとして、また空調や照明のコントロールなども、スマートフォン1台で操作を行います。もちろん英語版も用意されていましたよ。
入ってすぐ目の前に広がるメインラウンジは、こんな感じ。
アルミ素材の近未来なイメージ・・・ではなく、驚くほど居心地がよく洗練されたスペース! 内装やクッションなどもオリジナルデザインで作られていて、マネージャーの小林理沙さんによると、時にはキッチンを使って鍋パーティやイベントを行うこともあるんだとか。
それではお部屋を見に行ってみましょう。既存のビルをリノベするなど物件の良さを活かすのが&AND HOSTEL流のため、それぞれ拠点で中の造りは異なります。秋葉原で用意されているのは、二段ベッドが並ぶドミトリー(Smart Dormitory)と、ダブルベッド個室(Double Room)ダブルベッド個室(IoT Double Room)の3種類。


明るい空間、開放感ある大きな窓、低めのベッド。コンセントも便利なところに配置されています。そんなスペースの使い方や、提灯を連想させるような照明デザインなんかも、スタイリッシュさの中にどこか日本的な美を感じるのは私だけでしょうか。
廊下の照明は天候情報とリンクしていて、なんと光のカラーによって外の天候が一目でわかるようになっていました。
壁付けスクリーンの上にある照明は、支給されたスマートフォンで色彩を調整することができます。基本の6パターンで満足できない人は、カラーパレットから自由自在に変えることも。

お部屋に備え付けの「Google Home」は音声やスマホで操作ができ、スイッチひとつで起きたい時間に目覚ましがなり、カーテンが開いて、爽やかなBGMが流れ、フットライトが消えて、モーニング仕様の照明と空調に変わる、なんてこともできちゃいます。
シャワーは共同ですが、お部屋にいながらスマートフォンで空き状況を確認できるのも便利。また、ロビーに人が集まっていると「一緒にどうですか?」と、お部屋にいる方へもお知らせが入るんだそう。
「人とのつながり」が生まれることが、カプセルホテルではなくホステルを選んでくれたお客さんにとっての価値であると考える &AND HOSTELには、都内に住んでいながら週末はここで、と宿泊しに来る人も少なくないのだとか。

たしかに宿泊料金を見ても、デジタルを駆使した「かしこい」空間と出会いが楽しめる週末の小旅行として、これは東京近郊在住の大人たちにこそオススメなのかもしれません。

「私たちスタッフは、あくまでも礼儀正しく。お客様に楽しく快適に過ごしていただけるよう、他のお客様とのあいだに共通点を見つけたときには 『こんな人がいますよ。』 と、ご紹介することもあります。色んな方がいらっしゃいますので、皆さんそれぞれのスタイルで楽しんでもらえたら。国籍も様々で、刺激的な毎日です!」
日本初のスマートホステルである &AND HOSTELは、最新のテクノロジーだけでなく人と人との新しいつながり方を提案してくれる、未来の非日常空間でした。
(文:平野美奈)
(撮影:鈴木優太)
宿泊料金:ドミトリー 3,600円〜、個室 8,000円〜
https://andhostel.jp/akihabara/
コンセプトムービー
https://vimeo.com/261957229

& AND HOSTEL AKIHABARA

住所
東京都千代田区神田佐久間町3-9-1
電話番号
03-3863-2200
最終更新日:2018.3.23
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※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。
※飲食店情報の平均予算は、食べログの店舗基本情報を引用しています。