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大変身を遂げたエンターテインメントシティ・日比谷のNEWスポットをご紹介

good mornings

公開日 2018年5月4日

どこか懐かしさの残る街並みが広がっていた日比谷に、大人が遊べる新複合施設が誕生しました。古くから映画・演劇などエンターテインメントの街として栄えた有楽町の新時代を予感させる「東京ミッドタウン日比谷」と、3段階に渡るリニューアルが完了した「日比谷シャンテ」。今回はOPEN直前に実施された内覧会をもとに、その楽しみ方を探ってきました。

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通称「日比谷」と呼ばれる有楽町1丁目エリアですが、東宝株式会社の本拠地としても知られているこの地のシンボルは「ゴジラ」。もともとあったゴジラ像ですが、今回のリニューアルを機に巨大化。形も大きく変わり、「合歓(ねむ)の広場」という名称だった広場は「ゴジラスクエア」となりました。
お隣りの丸の内がカッチリとしたオフィスビルとレンガの街並みならば、こちらの特徴は曲線美。ビルそのものが歌い踊っているイメージでデザインされたという建物は、ぐるりと見回すとどこかの遊園地に迷い込んだような非日常感が。緑葉樹や表示物もダークブラウンと深いグリーンの色彩で統一され、落ち着いていながらも艶っぽい印象です。ではまず「東京ミッドタウン日比谷」の中へ入ってみましょう。

東京ミッドタウン日比谷

吹き抜けのアトリウムは、すべてのフロアから見下ろすことのできるようになっていて一体感のある構造。ここを中心に地下から6階までの商業フロアを行き来できます。

これまでは地上からのみだったアクセスも改良され、日比谷駅A4/A5横の出口とA11出口が直結に。テイクアウトフードやお持たせに使えるスイーツ、デリなどが充実した地下フロアにそのまま入ることができます。大きなフードコートのような造りで、カジュアルランチやお酒を楽しめるお店も。
商業エリアの最上階6Fには、窓から日比谷〜丸の内を一望できるカフェや、緑いっぱいのテラスが。
6階「Q Café y Royal Garden Café」のオススメはスフレパンケーキ。注文してからじっくり焼くため少し時間がかかりますが、ここへきたら一度は試していただきたい一品です。そのほかにも野菜たっぷりの玄米プレートや、大ぶりのエビ・ホタテが使われたお料理など、昼夜問わず利用したいボリュームたっぷりのヘルシーメニューが揃っています。モーニングは平日8:00から、トーストセットなどが利用できます。
時間貸しのワーキングデスクやイベントスペースも備えられていました。ワーキングデスクはブース・デスク・ワークショップルームなど人数と広さから金額が決まっていて、オンライン予約もできる仕組みなんだそう。
同じく6階の「DRAWNING HOUSE OF HIBIYA」はゆったりゴージャスに楽しめる空間・メニュー構成で、奥には結婚式の二次会でもバッチリ決まりそうなスペースが。テラスを眺めながらのご褒美ランチなら、ここが一押しです。
OPENしたての今のテラスはこんな感じ。緑はこれから育つので、どんどん豊かに繁ってきますよ〜とお店の方。ベンチも設えられていて、少し休憩したりお弁当を食べるのにも良さそうです。
3階の「Billboard Café & Dining」では、食事とともに音楽を堪能できるシステムを完備。DJブースも照明設備もあり、パーティやコンサートを開くこともできるんだとか。
6名ほどで利用できる個室にはタブレットが置いてあり、好きなBGMを選ぶことができるようになっています。音楽を最高の音響空間で楽しみたい時は、こちらを是非。
日比谷周辺で映画鑑賞やミュージカル鑑賞の後でも、お食事そのものを楽しみたい時も、エンターテインメントがすぐそばに感じながら過ごせる工夫がいっぱいです。
5階のTOHOシネマズは、TCX、DOLBY ATMOSはもちろんのこと、国産スピーカーを搭載している迫力のスクリーンは、一度体験してみる価値あり。ゴジラスクエアでのゴジラ巨大化に伴い、従来のゴジラ像はこちらのロビーにお引越ししました。映画へお越しの際には探してみてください。
3〜5階に渡って傾斜が造られている客席は、どの席でも前の人の頭が視界に入らない感動的な見やすさ。スクリーンを囲むようなスタジアム型になっているので、端のほうでも気になりません。プレミアムシートを利用すれば椅子のひとつひとつが仕切られていて、背もたれも荷物置きも完備してあるため、さらにストレスフリーです。
2〜4階のショッピングフロアはお手洗いや授乳室がゆったりと作られているため、お子様連れの方も安心して利用できます。仕事帰りの一杯に使いたい立ち飲み屋さんや、居酒屋風のお洒落バーなどもありましたよ。

東京ミッドタウン日比谷

住所
東京都千代田区有楽町1-1-2
電話番号
03-5157-1251
営業時間
11:00~21:00 レストランは23:00まで ※店舗により異なる
最終更新日:2018.5.7
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日比谷シャンテ 別館・本館

さて、1階のアトリウムから外へ出て、ゴジラスクエアを隔てた向かい側にあるのが「日比谷シャンテ」です。この別館にOPENしたのが、香港飲茶の名店「添好運(ティム・ホー・ワン)」。世界で一番リーズナブルなミシュラン認定のお店なんだそう。
こちらの名物が、「ベイクドチャーシューパオ」というメロンパン風の肉まん(!?)。クッキー生地で包まれたパンの中に、甘辛い肉のあんが入っていて、新感覚の甘じょっぱい味わい。他にも「海老とニラの蒸し餃子」「キンモクセイとクコの実ゼリー」など、香りと歯ごたえがここまで多彩で豊かな点心は珍しいのではないでしょうか。
「添好運(ティム・ホー・ワン)」は開店後、ずっと行列が絶えないほどの人気だそうで、いち早く試したい方は時間に余裕を持ってお出かけくださいね。
本館3階では、「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE」という書店が登場しました。小説から雑誌、演劇・ミュージカル関連の本までが揃うジャンルの広さと、映像の棚も充実しているのはHMVならでは。本棚には車がついていて、移動するとイベントスペースに早変わりすることもできるんだとか。今後は出版記念イベントなどが予定されています。「女性のための本コーナー」がとても大きく、雑貨コーナーも充実していて、癒しの空間が広がっていました。

日比谷シャンテ

住所
東京都千代田区有楽町 1-2-2
電話番号
03-3591-9001
営業時間
店舗により異なる
最終更新日:2017.10.25
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大人のための新しい遊び場! 今オススメの「日比谷」再発見ウォーク

これまでミッドタウンといえば六本木でしたが、日比谷のミッドタウン、そして日比谷シャンテは、さらに大人、特に大人の女性がリラックスして時間を過ごせるようなデザインや商品揃えが特徴的でした。今まさに注目を集めるNEW日比谷。お友達を誘って、フラリと遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

<イベント情報>
日比谷の街をあげた観劇フェスティバル「Hibiya Festival」開催!
2018年4月26日(木)〜5月20日(日)
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-festival/

(文:平野美奈)
(撮影:河田真司)

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※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。
※飲食店情報の平均予算は、食べログの店舗基本情報を引用しています。

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