ちくわ。 おでかけ情報

下町情緒ただよう夜さんぽin浅草

ちくわ。編集部

公開日 2018年9月14日

夜の帳が下りると、落ち着きを取り戻す浅草の街。喧騒が嘘のように去り、静謐な空気がただよいはじめます。漆黒の闇に浮かぶのは、朱塗りの伽藍に、スカイツリー。そして、界隈の店の灯り。昼間とはまた違った表情を見せる夜の浅草へ、いざ参りましょう。

浅草駅
蔵前駅
カテゴリ
デート
友達と一緒
お散歩

朱塗りの艶やかさが際立つ夜の浅草寺

およそ1400年ほどの歴史をもち、源頼朝、足利尊氏、徳川家康などの篤い庇護を受けた古刹です。本堂には秘仏の聖観世音菩薩が安置され、所願成就のご利益があると信仰されています。
参拝客で賑わう境内ですが、17時に諸堂の扉が閉じると、人影はまばらに。しかし、夕暮れとともにライトアップされると、厳かな風情をまとった朱塗りの諸堂が浮かび上がります。スカイツリーと仁王門、新旧の名建築が並ぶ風景にもときめきます。

浅草寺

住所
東京都台東区浅草2-3-1
電話番号
03-3842-0181
営業時間
諸堂は6:00~17:00。(10~3月は6:30~)
最終更新日:2017.7.28
大きな地図で見る

ここは江戸? それとも現代? 浅草を見渡す「浅草文化観光センター」は、絶景スポット

出典: フォートラベル

雷門前に立つ観光案内所ですが、8階の展望台へぜひ、登ってみて。

風神雷神が出迎える雷門から仲見世、仁王門、本堂、五重塔が目の前に見渡せ、東側にはスカイツリーの姿も。夜ならば、仲見世の街灯がまっすぐな光の道となり、浅草寺へと誘うようです。そのうえ、近代的な建物が闇に溶け、浅草寺の美しさ、大きさを改めて実感。江戸時代にタイムスリップした心地になります。
出典: フォートラベル
出典: フォートラベル

浅草文化観光センター

住所
東京都台東区雷門2-18-9
電話番号
03-3842-5566
営業時間
9:00~20:00 カフェやチケット販売等は施設による
最終更新日:2017.7.3
大きな地図で見る

「隅田公園」の川面が映し出す、幻想的な隅田川の光景

青い川面が爽やかな昼間の情景から一変。夜の隅田川は静けさの中、幻想的な姿を見せてくれます。川沿いの高速道路や橋の明かりが、漆黒の川面に伸び、夜空には、ライトアップされたスカイツリーが、随時色彩を変えながら華を添えています。
出典: フォートラベル
水音をBGMにした揺らめく光の競演は、毎晩繰り広げられています。ゆっくり深まる夜の色を楽しみたいものです。

隅田公園

住所
東京都台東区花川戸1-1ほか
最終更新日:2017.6.30
大きな地図で見る

身支度を整えるなら、黒湯の温泉銭湯「蛇骨湯」へ

飲み屋さんが立ち並ぶ一角、路地の角地に創業100年余りの銭湯があります。それがここ、「蛇骨湯」。
出典: フォートラベル

男湯には露天風呂、女湯には半露天風呂が設えられ、富士山のタイル絵が風情を醸しています。浴槽を満たすのは黒々とした湯。こちら、メタケイ酸と重炭酸ソーダを含む温泉で、肌ざわりがさらりとしているのも特徴です。しかも、源泉温度が低いこともあって、カランから出る水は生の源泉という贅沢さ。
最近は外国人客の利用も多いですが、もともと仕事前後の人々が身支度に訪れている銭湯。粋な浅草っこにならって、こざっぱりとした体で夜の浅草に繰り出してみて。
出典: フォートラベル

蛇骨湯(じゃこつゆ)

住所
東京都台東区浅草1-11-11
電話番号
03-3841-8645
営業時間
13:00~24:00(浴室退室は~23:40)
定休日
火曜(祝日の場合は翌日休)
平均予算
大人(12才以上)460円、小学生(6才以上12歳未満)180円、乳幼児(6歳未満 )80円
最終更新日:2017.5.24
大きな地図で見る

夜風に吹かれて、川べりのルーフトップバー「Privado(プリヴァード)」 で酔いしれたい

出典: 食べログ
隅田川沿いに立つ建物の最上階は、夜だけのお楽しみ。ラグジュアリーな家具をゆったり配し、身をゆだねたくなる座り心地です。そして特等席は、一面の窓の向こうにあるテラス席。隅田川を眼下に望み、橋、高速道路、そしてスカイツリーのあでやかな光に目が釘付けに。スコッチ、バーボンなど、種類多彩なウイスキーをはじめ、ジンジャービアを用いたプレミアムジントニック、フレッシュクランベリーを用いた果実味あふれるコスモポリタンなど、美味しいお酒とともに特別な雰囲気を味わえば、身も心もとろけていきそうです。
出典: 食べログ
出典: 食べログ

プリヴァード (Privado)

住所
東京都台東区蔵前2-15-5 MIRROR 7F
電話番号
03-5820-7310
営業時間
19:00~翌2:00
定休日
無休
平均予算
¥5,000~¥5,999
最終更新日:2017.7.20
大きな地図で見る

夢かうつつか。光によってさらに魅力が増す浅草は、夜こそ本番です。

浅草は日暮れとともに、もうひとつの姿を現します。街の明かりやライトアップによって、朱塗りの浅草寺がしっとりとした趣きを見せ、スカイツリーは幻想的な衣装を身にまといます。下から、空から、川べりからと、場所を変えて眺めれば、違った風景に見えてくるから不思議。地元の人々が通うスポットも林立し、夜な夜な出かけたくなります。

この記事で紹介したスポット

スポット情報の詳細はこちら

※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。
※飲食店情報の平均予算は、食べログの店舗基本情報を引用しています。

同じスポットが紹介されている別の記事