ちくわ。 おでかけ情報

上野、谷中、御徒町。ぐるっとレトロさんぽ

ちくわ。編集部

公開日 2018年11月2日

上野や谷中、御徒町の界隈には、昔ながらの風情が残っているスポットが多くあります。路地に入ると古い店が佇んでいたり、古民家を改装したスタイリッシュな店があったり。新旧入り混じりながらも落ち着いた雰囲気は、訪れる人を惹きつけてやみません。街に溶け込んだレトロなスポットを探しに、出かけてみませんか?

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江戸から続く、寄席「鈴本演芸場」で下町の粋に触れる

まずは上野にある、「鈴本演芸場」からスタート。ここは1857年(安政4)、上野広小路に開場した軍談席本牧(ほんもく)亭が前身。現在のビルは1971年(昭和46)に建てられたものです。江戸から続く最も古い寄席のひとつとして、今も毎日落語や漫談が行われています。
出典: フォートラベル
昼の部、夜の部の交代制で、各部当日券2,800円。落語に加えて奇術や漫才など、日程によって違ったプログラムが上演されています。上演の間は、途中から入っても、途中で出てもOK。落語という文化の魅力を伝え続ける貴重な存在でもあります。
出典: フォートラベル
日曜日の朝には500円で入れる早朝寄席(当日券のみ)もあるので、気軽に楽しむことも。
出典: フォートラベル

テーブル付きのイスは、飲食OKの証。お弁当やビールを飲みながら、自由な雰囲気のなか心ゆくまで楽しめます。

鈴本演芸場

住所
東京都台東区上野2-7-12
電話番号
03-3834-5906
営業時間
【昼の部】12時開場 12時30分開演 16時30分終演予定 【夜の部】17時開場 17時30分開演 20時40分終演予定
平均予算
一般 2,800円  学生 2,500円(中学生~24才・学生証提示)  小人1,500円(小学生以上)
最終更新日:2018.3.26
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喉元をツルンと通る癒しの薬膳スイーツ、「愛玉子(オーギョーチイ)」を召し上がれ

出典: 食べログ

谷中まで足を伸ばすと、ひと際目立つ看板、愛玉子(オーギョーチイ)の文字が目に飛び込んできます。店名でもあるメニューは、台湾の屋台で日常的に食べられている薬膳スイーツです。
出典: 食べログ

原料のアイギョクシは台湾北部の山間地に群生する果物。ペクチンが豊富な種をすりつぶすと、寒天のような食感が楽しめます。
出典: 食べログ
出典: 食べログ
ツルンとして、すっきりとしたのど越し。スルスル入ります。天然のコラーゲンが含まれていて、肌にいいうえ、整腸作用もあり、デトックス効果も高いなど、いいことづくめ。美肌成分をチャージできそうです。

愛玉子 (オーギョーチィ)

住所
東京都台東区上野桜木2-11-8
電話番号
03-3821-5375
営業時間
10:00~18:00(売り切れ次第閉店)
平均予算
~¥999
最終更新日:2018.3.26
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ヒマラヤ杉が見守る「みかどパン店」で、名物のクッキーとラスクをゲット

そのまま谷中の路地を進むと、高くそびえるヒマラヤ杉が見えてきます。
出典: 食べログ

戦前に鉢植えから育てられた杉が、戦火を潜り抜け、樹齢90年以上を経てここまで育ったのだとか。ずっと街を見守り続けてきたんですね。その隣に「みかどパン店」があります。
出典: 食べログ
ここではぜひ、ヒマラヤ杉クッキー&ラスクを♪ 見た目もかわいらしく、プチみやげとしても活用できそうです。

みかどパン店

住所
東京都台東区谷中1-6-15
電話番号
03-3821-0586
営業時間
9:00~17:00
定休日
無休
平均予算
¥1,000~¥1,999
最終更新日:2018.4.24
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見るだけでも価値あり!? 風情溢れる「燕湯」は、あつ湯を堪能できる貴重なスポット

出典: フォートラベル
再び、上野・御徒町方面へ。ぜひ、立ち寄りたいのがこちら。1950年(昭和25)に再建された銭湯で、登録有形文化財でもある貴重な建物です。朝6時から早朝風呂が楽しめるのも、人気の秘密です。
出典: フォートラベル
昔ながらの下駄箱入れや番台があり、風呂場には、富士山の溶岩を使用した岩風呂や大きな富士のペンキ絵が情緒たっぷりです。湯温は45℃前後と、すぐに肩まで浸かるのが厳しいくらい高いのが特徴。あつ湯好きな江戸っ子を気取ってみるのもいいですね。

つばめ湯(燕湯)

住所
東京都台東区上野3-14-5
電話番号
03-3831-7305
営業時間
6:00~20:00
定休日
月曜日
平均予算
大人460円 小学生180円 幼児80円
最終更新日:2018.3.26
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日本で2番目に古いと言われる「佐竹商店街」。現役でがんばる商店街にエールを

地下鉄新御徒町駅のすぐそばに、愛らしいフクロウのマークがついた商店街が見えてきます。
なんてことのない商店街に見えますが、その歴史は古く、1884年(明治17)には商店街の原型をなしていたといいます。その後、第二次世界大戦の空襲で被害を受けたものの、終戦後に見事復活を遂げました。

全長330mのアーケードの下には、地元の人々の生活を支える、雑貨や衣料品といった日常品を扱う店とともに、江戸風鈴や、自家製カステラを扱う店も点在。人情味あふれる商店街の空気を感じられます。のんびり歩いてみるのもいいですよ。

佐竹商店街

住所
東京都台東区台東3-28-4
電話番号
03-3831-8926
最終更新日:2018.8.27
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小さな店にも歴史あり。下町の奥深さに開眼

どこか懐かしさが漂う下町を歩いていると、東京の町並みに愛おしさを感じます。知らない路地を入るたびにワクワクしていると、自分だけのお気に入りのお店やお散歩コースが見つかりそうです。

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※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。
※飲食店情報の平均予算は、食べログの店舗基本情報を引用しています。

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