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異国情緒たっぷり。アメ横エスニックさんぽに出かけよう!

ちくわ。編集部

公開日 2018年10月24日

上野の街を代表する横丁・アメ横。通りや高架下に食材を扱う店があふれ、アジアの市場を歩いているような無国籍なムードが漂っています。古くからあるコリアンタウンや、スパイスの香り漂うレストランなど、合わせて訪ねれば、目新しい驚きがあるはず。アメ横から周辺界隈へ、エスニック探訪しましょう。

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パワフルでアメージングな人気スポット「アメ横」へ潜入

上野から御徒町駅まで続く500mほどの高架沿い一帯に、約400軒もの店がひしめく商店街、アメ横。
横丁には、台湾やタイの屋台料理などが軒を連ね、進んでいくとスパイシーな香りにそそられます。麺類やご飯ものからスイーツ系のテイクアウトまで、あらゆるものが揃います。
戦後の闇市がルーツで、飴屋が多かったから「アメヤ横丁」とも、アメリカ軍からの物資の流れがあったことから、「アメリカ横丁」転じて「アメ横」ともいわれています。

「アメ横」の真ん中あたりには、茶目っ気のあるシンボル「賑わい像」もいますよ。どの路地に入っても、エスニック料理店やアジアの食材店があって、どこかアジアの露店街を歩いているような気分になります。

アメヤ横丁(アメ横)

住所
東京都台東区上野6
電話番号
03-3832-5053
最終更新日:2018.8.27
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「アメ横センタービル地下食品街」で、ワールドワイドな食品を調達

人がごった返す中を潜り抜け、センタービルに入ると、地下食品街につながる階段がありました。

階段を下りていくと、中華食材、タイの食材店、香辛料専門店など、様々な国の食材が所狭しと並んでいます。スーパーでは見かけないアイテムも多く、見入ってしまいます。
肉の塊が無造作に積まれていたり、皮蛋(ぴーたん)だけでも数種類あり、店先から見るだけで、好奇心をくすぐられます。アジア各国の料理店の人たちが本場の味を出すために、こぞって訪れている様子。覗くだけのつもりでも、つい手が伸びそうです。

アメ横センタービル 地下食品街

住所
東京都台東区上野4-7-8
電話番号
03-3831-0069
最終更新日:2018.4.9
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コリアン料理や食材なら、迷わず「東上野コリアンタウン」へ

アメ横から昭和通りを横切って東上野方面に移動すると、ふと空気が変わったように感じます。その一角はコリアンタウン。戦後間もない1948年(昭和23)に誕生した、東京でも古いコリアンタウンの一つだそう。
「まるきん」では、コリアン食材を。自家製キムチの量り売りや、焼き肉用の肉、パウチされたサムゲタンや韓国海苔など、本場の味を家で楽しめるのがうれしいですね。焼き肉店が連なり、日暮れ後はさらに活気にあふれます。今度は、夜にも出かけてみたいものです。

東上野コリアンタウン

住所
東京都台東区東上野2-19-1
最終更新日:2018.8.27
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南インド、アーンドラ地域のスパイシーな本格カリーを「アーンドラ・キッチン」で味わう

次は御徒町へと足を延ばしてインド料理を。JRの高架下から少し横道へ入ったところに店があります。本場さながらの南インド料理がいただけるとあって、いつも賑わっています。

インド料理は大きく分けると北インド料理と南インド料理があり、南ではミールスと呼ばれる複数のカレーを一緒にいただく、定食が中心です。カレーも油やバターを使う量が少なく、さらりとしてヘルシーなのが特徴。
こちらで出されるのは、南方のアーンドラ・プラデシュ州のアーンドラ料理。この地方では赤唐辛子をはじめ、スパイスをふんだんに使うことで知られ、南インドの中でもっとも辛い料理とされています。カレーを頬張ると、香り高いスパイスが口中に広がります。インド料理の奥深さに触れられますよ。

アーンドラ・キッチン(Andhra Kitchen)

住所
東京都台東区上野3-20-2 水野ビル B1F
電話番号
03-5818-6564
営業時間
[平日] 11:15~15:00(LO 14:30) 17:00~23:00(LO 22:00) [土日祝] 11:30~15:00(LO 14:30) 17:00~22:00(LO 21:00)
平均予算
【夜】¥2,000~¥2,999 【昼】¥1,000~¥1,999
最終更新日:2018.5.10
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ずらりと並ぶ輸入菓子に目移りしそう! アメ横高架下「芳屋」

御徒町から再びアメ横へ。せっかくなら高架下に小さな店がひしめく、アメ横ウェルカムモール・グリーンを通って戻りましょう。小ぢんまりとしていながらアイテムにこだわりのある店が多いのが特徴です。そのひとつ「芳屋」は、創業60年を超える老舗の輸入食品店です。
輸入菓子やジャム、紅茶などのアイテムがずらり。世界各国から集められた1000種以上ものアイテムが手頃な価格で手に入れられます。

中でも目を引くのが、ペッツのケース。すべて輸入品のため、日本では見かけないデザインやキャラクターと出会えます。中には1万円を超える、ヴィンテージのケースも。宝探し感覚で訪れたいですね。

芳屋

住所
東京都台東区上野6-4-12 アメ横ウェルカムモール・グリーン
電話番号
03-3831-9766
営業時間
10:00〜19:00
最終更新日:2018.8.27
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異国情緒漂う横丁は、新鮮な驚きの連続

わずかな距離にアジア各国の料理店や食材店がひしめき、異国の雰囲気を味わえて驚き。世界各国から訪れる観光客に混ざって、活気を肌で感じられました。刺激を求めて何度でも訪れたくなりそうです!

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※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。
※飲食店情報の平均予算は、食べログの店舗基本情報を引用しています。

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