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自然豊かな都会のオアシス♪ 飯田橋の回遊式庭園「小石川後楽園」の見所はコチラ!

ちくわ。編集部

公開日 2018年11月3日

広々とした敷地を持つ「小石川後楽園」は、自然豊かな都会のオアシスとして親しまれています。春には桜を、秋にはモミジの紅葉を楽しみに訪れる人々も。今回はそんな「小石川後楽園」についてご紹介します。アクセス情報をはじめ、歴史やおすすめの見どころなどを詳しくまとめましたので、ぜひチェックしてください。

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目次

「小石川後楽園」って、どんなところ?

JR飯田橋駅の東口から徒歩8分ほどのところにある「小石川後楽園」は、大きな池を囲む回遊式築山泉水庭園。1938年に開園し、特別史跡・特別名勝に指定されています。
出典: フォートラベル

江戸時代初期に水戸徳川家が造らせた庭園で、当時の中国・明の儒学者、朱舜水のアドバイスを元に中国の名所に似せて山や川、湖などを再現。ところどころに中国趣味が感じられる景観を楽しむことができます。
出典: フォートラベル

季節ごとに表情が変わるのも魅力。お一人さまはもちろん、家族や友達とのお出かけやデートなど、さまざまなシーンで訪れたい場所です。

見どころ① 水と自然が調和した風景

園内のシンボルといえば「大泉水」。大きな池に「蓬莱島」と「徳大寺石」を配置し、琵琶湖のような景観を再現しています。春のお花見や秋の紅葉など、一年を通して美しい景色を眺めることができます。
出典: フォートラベル

また、京都の嵐山付近に流れる川から名づけられた「大堰川」も見逃せません。「渡月橋」とともに望む風景は見事。水と自然が調和した風景は「小石川後楽園」の魅力の一つとなっています。
出典: フォートラベル

見どころ② およそ480本のモミジが紅葉! 行楽シーズンに訪れよう

出典: フォートラベル

園内にはおよそ480本ものモミジの木があり、秋には紅葉が楽しめます。
出典: フォートラベル

特に「大堰川」にかかる「通天橋」の周辺は名所として知られ、たくさんの人々が訪れます。橋の上から見るも良し、少し離れたところから橋と一緒の風景を眺めるも良し。
出典: フォートラベル

もちろん「大泉水」のまわりもおすすめです。見頃は例年11月後半~12月上旬までとなっています。

見どころ③ シダレザクラや菖蒲など。四季折々のお花に注目!

出典: フォートラベル

園内にはたくさんの植物が育ち、四季折々の花も見どころの一つです。中でも「大泉水」の近くにある樹齢60年以上のシダレザクラは要チェック。
出典: フォートラベル

そして北側へ行くと、庭園には珍しい田園風景が広がっています。稲田とともに菖蒲や藤棚を鑑賞できますよ。

見どころ④ 趣たっぷりな歴史的建造物も鑑賞したい!

さらに歴史的建造物もチェックしておきましょう。明の儒学者、朱舜水が設計したと伝わる「円月橋」は、水面に映った様子が満月のように見えることから名づけられました。
出典: フォートラベル

現在は渡ることはできませんが、幻想的で写真映えするスポットです。
出典: フォートラベル

園内最古の建物「得仁堂」は、徳川光圀が18歳のときに読んだ史記「伯夷列伝」の影響を受けて建てられました。味わい深い何とも言えない魅力がありますね。

自然豊かな「小石川後楽園」は歴史的な魅力もいっぱい!

都会のオアシスとして名高い「小石川後楽園」の見どころをご紹介しました。自然が多く、訪れる季節によってさまざまな景色を楽しむことができます。中国趣味が感じられる歴史的建造物もあるので、ちょっとした旅行気分も味わえそうです。今度の休日は、ぜひ訪れてみてください。

小石川後楽園

住所
東京都文京区後楽1-6-6
電話番号
03-3811-3015
営業時間
9:00~17:00(入園は16:30まで)
最終更新日:2018.7.23
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※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。
※飲食店情報の平均予算は、食べログの店舗基本情報を引用しています。

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