赤坂限定のお菓子が人気！ リニューアルした「とらや 赤坂店」
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東京メトロ赤坂見附駅から徒歩7分ほどの「とらや 赤坂店」は、室町時代に創業した老舗の和菓子屋さん。手土産には赤坂店限定の「千里の風 3,888円」と「残月 303円」がおすすめです。
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2018年10月1日にリニューアルオープンした「とらや 赤坂店」。和モダンな雰囲気がステキな併設の「虎屋菓寮」では、東宮御所の豊かな緑を眺めながら「あんみつ 1,512円」や「お汁粉 1,296円」などの甘味や軽食をいただけます。手土産を購入しに出かけたら、ぜひこちらも利用してみてくださいね。
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甘納豆たっぷりのどら焼きが有名な「雪華堂 赤坂店」
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東京メトロ赤坂見附駅から徒歩2分ほどの場所にあるのは、明治12年に創業した「雪華堂 赤坂店 （せっかどう）」。徳川慶喜公が「雪の華のようだ」と称した金平糖にはじまり、しっとりとした甘納豆の製法を開発しそれを守りつづけています。
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赤坂店とオンラインショップ限定の「七福どら焼 230円」は、7種類の甘納豆が入った贅沢などら焼き。七福神が描かれたパッケージは手土産にぴったりですね。
あのスティーブ・ジョブス氏もお取り寄せした「赤坂青野 本店」
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東京メトロ赤坂駅から徒歩8分ほどの場所にある「赤坂青野 （あかさかあおの）」は明治32年創業。なんとあのスティーブ・ジョブズ氏がこちらのファンで、お菓子の詰め合わせをカリフォルニアの自宅へお取り寄せしていたそうです。
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看板商品は、かわいらしい風呂敷に包まれた「赤坂もち 3個袋 648円」。柔らかなお餅と香ばしいきな粉が絶妙な組み合わせです。当日中に召し上がっていただけそうなら、作りたての味にこだわった「豆大福 6個入 1,512円」もおすすめです。
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昔ながらの製法を守る、寒天の名店「赤坂 相模屋」
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東京メトロ赤坂駅から徒歩1分、明治28年創業の「赤坂 相模屋 （さがみや）」は、代々変わらぬ製法で寒天を作りつづけている老舗です。TBS前という場所柄、マスコミ関係のお客さんも多いのだそう。
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自慢の寒天は、伊豆七島産と西伊豆産の最高級の天草をブレンド。「あんみつ 3人前 1,188円」をはじめ「水羊羹 864円」や「くず餅 2人前 620円」など、どれも絶品です。
夕方には売り切れ続出！ 素朴な和菓子が人気の「浅田家」
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東京メトロ溜池山王駅から徒歩1分、明治30年頃に創業した「浅田屋 （あさだや）」は、夕方にはほとんどの商品が売り切れてしまう人気店。
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名物の「豆大福 190円」は、ふっくらと炊き上げた赤えんどう豆がたっぷり入っています。平日のみの営業なので、チャンスがあればぜひ訪れてみてくださいね。
赤坂ならでは！ 手土産を選ぶのにぴったりな老舗の和菓子屋さん
手土産を買いに訪れたい、赤坂周辺にある老舗の和菓子屋さんをご紹介しました。赤坂店限定や「赤坂」の名のついたお菓子など、特別感たっぷりな和菓子は手土産にぴったりですね。どのお店も駅近くにあるので、気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイント。大切な方への手土産に、上品な老舗の和菓子を選んでみてはいかがでしょうか。
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