ちくわ。 おでかけ情報

夜だけじゃない! 昼も楽しい、明るい歌舞伎町案内

ちくわ。編集部

公開日 2018年12月25日

都内屈指の繁華街、新宿区歌舞伎町。お酒を飲んで大いに賑わう、まさに「夜の街」という呼び名が似合うこの街ですが、昼間に歩いてみるとまた違う魅力があるのです。それでは、明るい時間に歌舞伎町を散歩してみましょう。

新宿駅
新宿三丁目駅
カテゴリ
デート
友達と一緒
体験・ショッピング

「花園神社」の名前の由来は、本当に花に囲まれていたから? 

「花園神社」と言えば「酉の市」が有名ですね。そこかしこで売られる開運の熊手はもちろん、奇抜でちょっとシュールな演目の見世物小屋も名物。毎年多くの人が集まり、賑わっています。
また、開運招福や商売繁盛、厄除け、縁結び、子宝など、御利益も多彩。芸能の神様も祀られていて、芸能人が参拝することもしばしば。なにか願い事があるなら、ここへ来れば間違いありません。
ちなみに花園神社は、江戸幕府開府以前から新宿の総鎮守という役割も担っています。もともとは、「三光院稲荷」という名称で、江戸時代半ばまでは現在の伊勢丹近辺に鎮座していました。その後、現在の場所に移るのですが、当時は尾張藩下屋敷の庭の一部で、たくさんの花が咲き乱れており、その様子から、「花園稲荷神社」と呼ばれるようになります。ただし、これはあくまでも愛称。実際に正式名称「花園神社」と改名されたのは1965(昭和40)年のことでした。

花園神社

住所
東京都新宿区新宿5-17-3
電話番号
03-3209-5265
最終更新日:2018.5.25
大きな地図で見る

「SAMURAI MUSEUM」で、本物の侍が使っていた刀剣や具足を間近で見よう

通りを歩いていると、目に飛び込んでくる赤い甲冑。ここは「SAMURAI MUSEUM」。侍が活躍していた鎌倉時代から江戸時代後期までの、実際に使われていた刀や甲冑などが展示されています。
日本人にも、海外からの旅行者にも、「侍の美学」を感じてもらうのがコンセプト。館内はツアー形式でガイドは全編英語です。とはいえ、スタッフは全員日本人なので、気になることは遠慮なく聞いてみてOK。所要時間は1時間半ほどで、14時・15時・16時・17時の回には、剣術の達人による居合や殺陣のショーも見られます。美しくも迫力ある所作に、ツアー客からは歓声が上がります。
最後は記念撮影をしたり、おみやげを買うなどして終了。模造刀や忍者の服など、侍ファンにはたまらないグッズが目白押しです。

SAMURAI MUSEUM(サムライミュージアム)

住所
東京都新宿区歌舞伎町2-25-6
電話番号
03-6457-6411
営業時間
10:30~21:00(最終入場20:30)
最終更新日:2018.5.29
大きな地図で見る

「VR ZONE SHINJUKU」で、最新のVR体験をしよう

バンダイナムコエンターテインメントが運営する、最新のVR技術と体感マシンを楽しめる大型のアミューズメント施設です。仮想空間でゲームを楽しむ没入感は、なかなかのもの。「ドラゴンボール」や「マリオカート」など、人気アニメやゲームとコラボしたアクティビティは、常設と期間限定のものを合わせて15種類前後用意されています。
出典: 食べログ
施設内のカフェ&ダイナー「GLAMPER’S」では、アクティビティにちなんだメニューが揃っています。完成度が高くて、食べるのがもったいないような気分になりますね。

VR ZONE 新宿

住所
東京都新宿区歌舞伎町1-29-1
電話番号
03-3200-8076
営業時間
10:00~22:00(最終入場時間21:00)
定休日
無休
最終更新日:2018.12.7
大きな地図で見る

現代アートを中心にさまざまな展示が楽しめる「新宿眼科画廊」

1960年代に、実際の内科医院を貸し画廊にしていた「新橋内科画廊」をオマージュしたスポットです。「社会とアートの融合点の模索」をテーマに、大きさの違う4つのスペースで定期的に展示を入れ替えています。
単なる画廊というよりは、女性の髪の毛だけをひたすら描いていたり、来訪者に作品を持ち帰ってもらったりと、やや実験的でコンセプチュアルな作品が多いのが特徴。ちなみに、名称の由来は「目の保養になる場所」という意味。眼科の跡地でもなければ、現役の眼科を利用しているわけでもないのだそう。
小さなミュージアムショップに、おみやげが所狭しと並んでいます。関わっている作家が手掛けているアイテムが多く、Twitterで話題になったキャラクター「おしゅし」が描かれた「新宿眼科画廊記念タオル」は一番人気です。

新宿眼科画廊

住所
東京都新宿区新宿5-18-11
電話番号
03-5285-8822
最終更新日:2018.11.30
大きな地図で見る

「新宿バッティングセンター」で体を動かし、スカッと気分爽快!

明るい歌舞伎町散歩、最後は「新宿バッティングセンター」へ!

12個あるボックスのなかから、80~130kmの球速や打席の左右から自分が打ちたいところを選びます。1回300円、回数券なら1000円で4ゲームと、料金は良心的。また、スニーカーやサンダル、手袋、ヘルメット、グローブは無料で貸し出してくれます。仕事帰りに、ヒールやパンプスから履き替えて打席に立つ女性もちらほら。
打球がホームランの的に命中すれば、店内の番付表に名前が載りますよ。長打を狙え!
打席が埋まっている時には、店内のゲームで遊んでみるのも一興。「スーパーマリオブラザーズ」など、懐かしいレトロゲームもあって、ファンはニヤリとするかも。

新宿バッティングセンター

住所
東京都新宿区歌舞伎町2-21-13
電話番号
03-3200-2478
営業時間
10:00~翌4:00
最終更新日:2018.11.30
大きな地図で見る

想像以上に爽やかだった! 歌舞伎町のお昼

明るくて健全な時間の歌舞伎町では、美術品の展示を見たり、体を目一杯動かしたりと、心身共に健康的な気分になれます。まさか、歌舞伎町でこれほど汗をかくことになるとは!
また「SAMURAI MUSEUM」では外国人旅行者と一緒にツアーを回るので、話をしたり、写真を撮ったりと図らずも異文化コミュニケーションが発生。こういったところも、世界中から多くの人々が集まってくる歌舞伎町の特色なのかもしれませんね。

この記事で紹介したスポット

スポット情報の詳細はこちら

※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。

同じスポットが紹介されている別の記事