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じっくり選んで、本との出会いを楽しむ。入場料制で話題の本屋「文喫」

ちくわ。編集部

公開日 2019年2月21日

六本木の青山ブックセンター跡地に2018年12月オープンした「文喫(BUNKITSU)」は、入場が有料の新スタイルの本屋さん。本は立って選ぶのが当たり前という常識を超えて、1日かけて楽しむことができる本屋さんです。喫茶室ではリーズナブルなフードメニューを注文することも。時間を作ってでも行ってみたいと思わせる魅力の本屋「文喫」についてご紹介していきます。

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5つのエリアから成る新スタイルの本屋「文喫」

六本木駅から徒歩1分、青山ブックセンター跡地の六本木電気ビル1Fにある「文喫」は、ただ本を探すだけではない、新しいスタイルの“本と出会うための”本屋さんです。2018年12月11日にオープンし、出会った本はすべて購入できます。
文喫の店内は展示室・選書室・喫茶室・閲覧室・研究室に分かれており、目的に応じた使い方ができます。電源とWi-Fi、ロッカーも完備しています。
また、税別10,000円以上の購入で、書籍や雑誌の無料配送サービスを受けられます。贈答用の本をお探しのときには、ギフトボックスも便利ですよ。

約30,000冊の書籍・雑誌と出会える「選書室」

文喫は有料の本屋さんですが、入口すぐのエリアにあるのは入場無料の展示室です。さまざまな企画展を開催しています。無料エリアの奥にある階段を上った先が有料エリアで、そこから先は入場料1,500円で1日利用できます。
階段を上がった正面が「選書室」です。約30,000冊の書籍・雑誌を販売しています。扱っている本のジャンルは、歴史や文学、映画、音楽、ビジネス、芸術、グルメなどさまざまです。老若男女、誰でも楽しめそうですね。
出典: 食べログ

本と一緒に食事やドリンクが楽しめる「喫茶室」

「選書室」の右手には広々とした「喫茶室」があり、外へ出ることなく小腹が満たせます。入場料を払えば受けとれる珈琲と煎茶はおかわり自由! 最初に入場バッジを受け取ったら飲食受付へ向かいましょう。
食事やスイーツのメニューをのぞいてみると、「牛ほほ肉のハヤシライス 1,080円」「カカオニブとチョコレートのタルト」「とろけるカスタードプリン 580円」などがあります。甘党にもやさしい本屋さんです。
出典: 食べログ

じっくり本を読みたい人におすすめな空間「閲覧室」

「選書室」の左手にある「閲覧室」には、ゆったりした椅子席が12あります。選書室から持ってきた本をじっくり読むことができますよ。
見るだけでワクワクドキドキする建築やデザイン、ファッション系の書籍はこのエリアの近くです!

ちょっとした打ち合わせもできる「研究室」

「閲覧室」の奥にあるのが、扉で仕切られたスペースの「研究室」。自分ひとりで本の研究をするだけでなく、仲間と本について語り合ったり、打ち合わせをしたりできるエリアです。
文喫では、「喫茶室」だけでなく、この「研究室」と「閲覧室」でも飲食ができます。リラックスムードで過ごせる本屋さんです。

本と出会い、ゆったり時間を過ごせる場所「文喫」

「文喫」は、本と一緒に1日を過ごせる場所です。椅子に座ってのんびりと、そしてじっくりと本選びができるのも、有料の本屋さんの強みといえます。いつも短時間で本を選んでいる人も、たまにはゆっくり本選びをしてみませんか? 思いがけない本との出会いを楽しみましょう。

文喫(ぶんきつ)

住所
東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F
電話番号
http://bunkitsu.jp/
営業時間
9:00~23:00
定休日
不定休
最終更新日:2019.1.29
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※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。
※飲食店情報の平均予算は、食べログの店舗基本情報を引用しています。