風情を感じる和空間「茶彩 絲」
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まずは、東京メトロ六本木駅5番出口から徒歩4分、お抹茶カフェの「茶彩 絲(チャサイイト)」をご紹介。
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木目を基調とした店内では、和の雰囲気を演出するお琴のBGMが流れ、ゆったりとスイーツや食事を楽しめます。
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そんな「茶彩 絲」のおすすめスイーツは、上質なわらび粉を使用した手作りの「自家製 わらび餅 740円」。和洋折衷の「宇治抹茶クリームブリュレ(リーフパイ付き) 530円」もおすすめです。
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お昼時に行くなら、〆で出汁茶漬けを楽しめる旬の食材が詰まった「花籠御膳 2,500円」や「鯛茶漬け御膳 1,600円」といったこだわりランチも要チェックですよ。
- 住所
- 東京都港区六本木3-6-1 丹波谷六彩居ビルディング 1F
- 電話番号
- 03-5545-5627
- 営業時間
- 11:30~18:30(L.O.18:00)
ランチ
11:30~15:00(L.O.15:00)
カフェ
15:00~18:30(L.O.18:00)
- 定休日
- 土曜日、日曜日、祝日
- 平均予算
- [昼]¥1,000~¥1,999
最終更新日:2021.1.26
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「shop×cafe」の麩が不思議と調和した斬新なスイーツを!
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続いては、慶応元年(1865年)に金沢で創業した加賀麩の老舗「不室屋」プロデュースの「shop×café(ショップ・バイ・カフェ)」をご紹介。
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東京メトロ六本木駅地下通路直結の東京ミッドタウン3階にあるサントリー美術館併設の和モダンなカフェです。
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自慢の麩を現代風にアレンジした「麩あんみつ 864円(飲み物付き 1,350円)」や「不室屋パフェ 897円(飲み物付き 1,383円)」などが楽しめます。
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展覧会限定の「粟麩のこしあん善哉 918円」もおすすめです。
- 住所
- 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンサイド サントリー美術館
- 電話番号
- 03-3479-8600
- 営業時間
- 11:00~18:00 (L.O.17:30)
- 定休日
- 火曜定休 年末年始
- 平均予算
- [昼]¥1,000~¥1,999
最終更新日:2021.1.26
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名店の和スイーツ「虎屋菓寮 東京ミッドタウン店」
次にご紹介する「虎屋菓寮 東京ミッドタウン店」も同じ東京ミッドタウン内のガレリアB1階にあります。
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店内は白を基調としたスタイリッシュなインテリアで統一されています。
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そんなおしゃれ空間で堪能したいのが、黒蜜と白蜜が選べる「あんみつ 1,296円」。北海道産の小豆や色とりどりの琥珀寒などが入った目でも舌でも楽しめる逸品は、さすがの虎屋クオリティです。
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夏は「宇治金時」や「氷あずき」などのかき氷も人気。
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併設のショップでは「とらや市」という食関連の伝統的な道具などの企画展示や販売も随時開催中です。
- 住所
- 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア B1F
- 電話番号
- 03-5413-3541
- 営業時間
- 11:00~21:00 (L.O.20:30)
- 定休日
- 元日
- 平均予算
- [夜]¥1,000~¥1,999 [昼]¥1,000~¥1,999
最終更新日:2021.1.26
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たい焼きの名店の和カフェ「Naniwaya café」
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続いては、明治42年に創業したたいやきの超有名店「浪速家総本店」の2階にある和カフェ「Naniwaya café(ナニワヤ・カフェ)」をご紹介。東京メトロ麻布十番駅から徒歩4分の、麻布十番商店街の一角にあります。
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店内には、かわいいイラストなどがディスプレイされいてとてもおしゃれ。
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甘味と飲み物がセットになっています。名物の「たい焼き 1個 セット 600円」や、あんこがたっぷりと乗った「浪花家ロールセット 800円」を堪能しましょう。
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- 住所
- 東京都港区麻布十番1-8-14 浪花家総本店 2F
- 電話番号
- 03-3583-4976
- 営業時間
- 11:00~18:00
- 定休日
- 火曜(祝日の場合は翌日)・第3水曜(祝日の場合は営業)
- 平均予算
- [夜]~¥999 [昼]~¥999
最終更新日:2021.1.26
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「天のや」の懐かしさを感じる絶品スイーツ
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次のお店は、東京メトロ麻布十番駅1番出口から徒歩1分の「天のや (AMANOYA)」です。
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大阪で昭和2年に創業した人気店で、関西風の出汁巻き玉子がサンドされた「玉子サンド 1,080円」が名物。メディアでも数多く取り上げられている逸品で、テイクアウトも可能です。
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そんな「天のや」のおすすめスイーツは、昔懐かしい味わいの「プリン 645円」。
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独自の秘法で仕上げた噛み応えのあるわらび餅に香ばしい国産大豆のきな粉をまぶしていただく「わらび餅 700円」も食べておきたい一品です。わらび餅はテイクアウト可能なので、ちょっとした手土産にもおすすめですよ。
- 住所
- 東京都港区麻布十番3-1-9
- 電話番号
- 03-5484-8117
- 営業時間
- 12:00~22:00(L.O 21:00)(変動あり)
お昼→L.O.を15時~15時半でとらせて頂きます。
(変動あり)
お近くまでお越しの場合は、早めにお問い合わせくださいませ。
夜 →18時半より営業
- 定休日
- 火曜(その他不定休あり)
- 平均予算
- [夜]¥2,000~¥2,999 [昼]¥1,000~¥1,999
最終更新日:2021.1.26
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新たな野菜の一面と出会える「麻布野菜菓子」
次は、東京メトロ麻布十番駅1番出口から徒歩1分の野菜を使ったスイーツが堪能できる「麻布野菜菓子(あざぶやさいがし)」です。
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落ち着いた空間の店舗に併設されたこぢんまりとしたカフェで、野菜を使ったスイーツを提供。
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「季節のロールケーキ」では、トマトやほおずきといった旬の食材を使用したロールケーキを堪能できます。
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「アボカドのパフェ 850円」など季節によって変わるパフェもおすすめです。見た目はスイーツなのに一口食べると生地やクリームから野菜を感じられる、ほかでは味わえないスペシャルなスイーツをご賞味あれ。
- 住所
- 東京都港区麻布十番3-1-5
- 電話番号
- 03-5439-6499
- 営業時間
- [月・水~金]
11:00~19:00
[土・日・祝]
11:00~18:00
- 定休日
- 火曜
- 平均予算
- [夜]¥3,000~¥3,999 [昼]~¥999
最終更新日:2021.1.26
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「しろいくろ」の和スイーツで大人のくつろぎを。
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続いてのお店は、丹波黒豆を使ったお菓子とお茶などを販売する「しろいくろ」です。東京メトロ麻布十番駅4番出口から徒歩3分の場所にあります。
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スタイリッシュな雰囲気の中にも和やかな空気が流れるおしゃれな店内。スローな大人の時間を過ごせる和菓子屋です。最高級の丹波黒豆を使用した「黒豆塩大福 1個 240円」が名物ですが、塩ロールケーキも外せません。
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「黒豆塩ロールケーキ しろ 1本 1,500円(カット1P 330円)」は、黒豆の甘さを引き立たせる塩気の効いた特製の黒豆生クリームを惜しげもなく使用した贅沢なお菓子です。
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オリジナルのチーズクリームを竹炭とブラックココア風味の生地で包み込んだ爽やかな口あたりの「黒豆塩ロールケーキ くろ 1本 1,500円(カット1P 330円)」もおすすめですよ。
- 住所
- 東京都港区麻布十番2-8-1
- 電話番号
- 03-3454-7225
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- [夜]~¥999 [昼]~¥999
最終更新日:2021.1.26
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「船橋屋こよみ 広尾本店」のカフェスペースで看板商品を堪能
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最後のお店は、東京メトロ広尾駅2番出口から徒歩2分の「船橋屋こよみ 広尾本店」です。
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くず餅で有名な船橋屋の和カフェで、1階はくず餅や新感覚スイーツのテイクアウト、2階は本格的な料理や名物のくず餅を堪能できるおしゃれなカフェスペースとなっています。
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カフェのおすすめは「くず餅プリン 650円」。くず餅の原材料が入った、まったりとした食感が楽しめる「こよみ」の一番人気メニューです。
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お店を代表する看板商品を思う存分堪能できる「こよみのプレートデザート 1,235円」もおすすめ。贅沢な「こよみ」スイーツでトキメキのスイーツタイムをご堪能ください。
- 住所
- 東京都渋谷区広尾5-17-1
- 電話番号
- 03-5449-2784
- 営業時間
- 11:00~19:00
カフェ 【平日】12:00~16:30(L.O)
【土日祝】11:30〜16:30(L.O)
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- [昼]~¥999
最終更新日:2021.1.26
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さあ、絶品和スイーツを食べに六本木・麻布十番周辺へでかけよう!
伝統の技を引き継ぐ和スイーツや、斬新な発想で目や舌を楽しませてくれる甘味など、バリエーション豊富に楽しめる和カフェや甘味処が六本木・麻布十番周辺にあります。ぜひ足を運んで、ゆったりと甘い時間を過ごしましょう。