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あゝ大学風情。東大本郷キャンパスは絵になる眺めがいっぱい

good mornings

公開日 2019年4月12日

文京区にある東京大学の本郷キャンパス。駒場キャンパスと異なりここでは個人や少人数ならすぐに構内見学が可能。近代日本の知の歩みを先導してきた一大学府は、絵になる眺めがいっぱいです。

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東京大学 本郷キャンパス。重厚さと統一感がとても映える構内

出典: フォートラベル
本郷といえば東大。広大な敷地内に広がる建物やその間を縫うように走る道路その他もろもろは、風景としてとても映える、巡りがいのある美しいものです。個人や少人数なら事前予約もいらず構内見学できるのだから、ここは見学しないともったいないです!
出典: フォートラベル
修学旅行生のご一行がこの界隈をめぐる時にマストで訪れる赤門や安田講堂など、点と点で注目する巡り方ももちろんいいですが、名もなきちょっとした光景すらサマになることも、ここではたくさん。ふとした瞬間にハッとさせられる眺めとの出会いを、どうぞ大切に。
出典: フォートラベル
そういう意味で、門に入る前のこの眺めもナイス。なんていいパース感でしょう。雑然とした眺めがキホンのいまの東京ではなかなかお目にかかれるものではないです。
出典: PHOTOHITO
闇と光のコントラストが目を楽しませるこんな光景もあって、建築様式的にもここはパリかローマか!と思えてくることだって珍しくありません。
出典: フォートラベル
並木道はもちろん、そこかしこに見つかる木々のある風景はいちいちが美しく、四季折々に楽しめるはず。桜も、新緑も、紅葉も。
出典: フォートラベル

マニアックなところでは、マンホールもちょっとしたポイント。ぐるりと回るように「東京帝国大学」の文字が入ったオリジナルものです。

それではここから「いちおう見ておかなきゃ」的定番お立ち寄りスポットもご紹介するとします。

東京大学

住所
東京都文京区本郷7丁目3−1
最終更新日:2019.3.28
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東大の中のネイチャーワールド / 三四郎池

出典: フォートラベル
ご存知・夏目漱石の小説「三四郎」にちなんでこう呼ばれるようになった池。もとは江戸時代、加賀藩主前田氏が将軍より赤門からこのあたりにかけての土地を与えられ1638年になって池が造営された、というのがルーツだそうで。380年もの長い歴史を持った池なのですね。
出典: フォートラベル
池へと向かう道中はこんな石組みを下ったりサラサラ音を立てて流れる小滝も見つかったり、意外なくらい野趣な環境。ちょっとしたアドベンチャーブレーク(?)です。

三四郎池

住所
東京都文京区本郷7-3-1
最終更新日:2019.3.28
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誰もが知るあの眺め・あのカタチ / 安田講堂

出典: フォートラベル
ご存知、安田講堂は東大のシンボル。正門入り口を入ってまっすぐ突き当たったところにこの通りドーンとそびえています。安田財閥の創始者・安田善次郎からの当時匿名での寄付を受け1925年に竣工した建物。

時代を象徴する学生運動の記憶なんかも呼び起こしつつ、今日もどっしり構えています。

安田講堂

住所
東京都文京区本郷7-3-1
最終更新日:2019.3.28
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地下をゆけば、安くて健康なお食事ターイム / 中央食堂

出典: 食べログ
安田講堂前の広場にある地下入り口に入っていくと、そこは中央食堂。重厚でクラシカルな構内にあるからか、別に秘密めかしているわけでもなんでもないとは思うのですがこの感じにはちょっとドキドキ。結局、普通に学食なのですが。
出典: 食べログ
覚えておきたいのはこちら、名物「赤門ラーメン」。赤いあんかけにお肉やキクラゲ、そして縮れ麺をしっかり混ぜて、食べ盛り学生気分で「いただきまーす」。すごく辛いというわけでもなく、食べやすいです。

あまたあるメニューの中、さりげなく「とりとり丼」とか「ネバネバ丼」などのユニークな名前のものも。

なお、店頭に掲示されていることですが、学生さんの利用が主体の食堂なので、11時半から13時半の間を外していくのが構内見学者としてのマナー(ここ大事!)、です。

東大生協 中央食堂

住所
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 B1F
電話番号
03-3812-7336
営業時間
[月~金] 11:00~21:00 [土・日・祝] 11:00~14:00 ※休暇期間中・入試日は短縮営業・休業となる場合あり
定休日
日祭日は麺類の販売無し
平均予算
[夜]~¥999 [昼]~¥999
最終更新日:2019.6.18
データ提供:食べログ
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キャンパス内に、実はただならぬ甘味処も / 廚菓子(くりやかし)くろぎ

出典: 食べログ
お食事は普通に名物学食をペロリ。あぁごちそうさま。と言いたいところですが、なんとキャンパス内の別の場所には、意外すぎるほどスペシャルな和菓子をいただけるカフェがあります。しかも建物からしてインパクト絶大。圧倒的です。
出典: 食べログ
雰囲気もすごければ、メニューだってもちろん。「くろぎ」では、こんなくずきり、それに蕨もちが、可愛いひょうたんのような形をした容器に入って登場します。心地はんなりしてくる見た目とお味は格別。おまけに、猿田彦珈琲が手がける和菓子に合う珈琲も。

当然、キャンパス見学ついでにではなく、はなからここ目当てで訪れる人も大勢いる一大名店です。

廚菓子くろぎ

住所
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス 春日門 Daiwaユビキタス学術研究館 1F
電話番号
03-5802-5577
営業時間
10:00~19:00 (L.O.18:00)
定休日
不定休
平均予算
[夜]¥1,000~¥1,999 [昼]¥1,000~¥1,999
最終更新日:2019.6.18
データ提供:食べログ
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単なる「見学」にとどまらないものがあります

ここで見てきた以外にも、大学の研究成果を生かした優れもの系グッズも販売する売店があったり、あの安藤忠雄氏設計の世にも珍しい外観の建物等々、見て回れる要素はまだまだたくさん。見学だけでも奥深すぎる東大本郷キャンパスなのです。

ちなみに15名以上で見学を、という場合は事前登録が必要となるのでお忘れなく。東大のHPを参照するなどちゃんと事前準備しておきましょう。

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