ちくわ。 おでかけ情報

見た目ではなく、「機能」してくれるカラダのはじまる場所 | Studio FREW

good mornings

公開日 2019年5月29日

清澄白河に4月にオープンしたStudio FREW(フリュー)Conditionings。自重を利用して身体を鍛えることを可能にする器具も複数用いたメソッドを中心に、美味しいカフェメニューも織り交ぜ本来的な意味での健康を目指すことができます。

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緑や川が近くて気分のびのび、上質なコーヒー時間も美術館・ギャラリーでのアートな刺激もある清澄白河。月日を追うごとにまちは充実する一方ですが、ここへ来て健康目線で大いに気になるスポットも、去る4月に登場しています。
Studio FREW(フリュー)Conditionings。ここはワークアウトスタジオでありながら軒先にカフェも併設。見た目にもきれい、それでいて健康コンシャスなフードやドリンクがまず目に飛び込んできます。ストイックな気構えをもよおすまでもなく、そそられるがままに中へと足を踏み入れたくなるのです。

おいしそう & 身体に良さそう。これは正義、と言って差し支えありませんね。

マキベリーのティーレモネードが色味鮮やか。スムージーはプロテイン入りにすることも。

そして、そのすぐ奥にフィットネススタジオが。
カフェ空間を経由して外のフレッシュな空気が入り込む、文字通り風通しの良い環境のもと、人工芝の上に足を踏みしめエクササイズ。足裏の感触にはいつもピクニック的なものがあり、余計な力みを取り払ってくれます。

TRX®が体幹に効く。全身を整える。

TRX®をメインに、その他いくつかのメソッドが実践されるこのスタジオ。ほとんどの人にとって総じて聞き慣れない名前なのですが、局所的に負荷をかけるダンベル運動などとは異なり、体幹を中心に全身各所に渡ってバランスよく負荷を与えることができ、これが日々の生活で損なわれがちな身体本来の機能を取り戻してくれる、というものです。腰痛など腰回りの怪我の予防にも。

代表にしてトレーナーのひとり、向井さん自身もかつてデスクワークで肩もコリコリの日々を送っていたもよう。

例えば、天井からぶら下がる吊り輪みたいな器具・サスペンションを掴んでのチェストプレス。

上から吊るされ二股に分かれた掴み手を手にする腕は、常に左右のバランスを保ちながら自重を支える必要があり、そこで自ずと腹筋を使うことになります。

前傾する角度を加減して負荷をその時々で調整しつつ。
初めての器具に初めての動き。トレーナーのもと、マンツーマンあるいはグループで、基本的な動きを身につけ、徐々にステップアップしていきます。

足に装着しての動きも。体勢もさまざま、それに片足だけにすることで効く部位も変わったりと、汎用性の高さがうかがえます。

支えとなるのは腹筋がメイン。左右にねじれば腹斜筋にも効果。

いずれも物理的に不安定な状態の中での、全身に渡っての動き。

ダンベルを上げ下げするだけのように、動きが単調で重さor回数を増やすことでしか調整のしようがないトレーニングでは得がたい、むしろスポーツの後のような爽快感や達成感があると思います。継続する上でのモチベーションを保つにあたり、ここはとても大切なポイントなのかも。

ポーズやその効果にはピラティスに通じるものも。

意外にも女性の方が、無理やり腕力だけで乗り切ろうとせずに身体全体を上手く使おうというマインドが働くせいか、上手にできる傾向があるらしく。迷える貴女もどうぞ気軽にチャレンジを。

と、そんなTRX®です。この他サンドバッグを用いたDVRT®、ベルトで血流制限することで成長ホルモンの分泌を促すなど高い効果を得られるBFR®といったメソッドについて、専門トレーナーの教えのもとで実践することができます。
ここFREWが念頭に置いているのは、筋肥大したルックスを求めて、というよりも体幹やインナーマッスルの強化によって腰痛を予防したり、姿勢や肩こりを改善したりというニーズに応えること。

体こそは何よりの資本。自分自身が本来備えているしなやかさを取り戻すべく、ここはひとつ覚醒してみましょうか…!

心置きなくいいもの食べて、いい身体へ

カフェスペースでは、大手町、森下でカフェを10年経営したフードディレクターにより「ギルティフリー」を掲げ提供される各種メニュー。

おいしく食べる幸せの一方で「炭水化物を食べちゃった。ダイエット中なのに今日もまた一歩目標から遠のいた…」なんて自分を責めずに済む、高タンパク、白砂糖不使用で展開されるラインナップです。
台湾では屋台ごはんとしてポピュラーな豆漿(トウジャン)。豆乳をベースに醤油や黒酢を少々加えて作るスープに、添えられた揚げパンをお好みでさっと、あるいはひたひたに浸けて。あわせてついてくる水餃子の肉的満足感もありつつの、さわやかごはんです。
「スーパーフード入り高タンパク日替わりプレート」も、メインには例えばこんな豚しゃぶ(揚げなすとトマトソースのせ)が登場したり。これまた、食後の口の中に残る余韻は極めてライト。噛み応え、味覚のバリエーションは豊富なのに。

いずれも、マキベリーのティーレモネードやモリンガ豆乳スムージーなどのスーパーフードが主役のドリンク込みで税込1,300円(スムージーをプラスする場合は1,400円)。スタジオのチラ見がてら、または普通にギルティーフリーな食事やスイーツを楽しむためだけに立ち寄るの、全然アリです。

(文:古谷大典)
(写真:丸山智衣)

Studio FREW Conditionings

住所
東京都江東区平野2-3-16-101
電話番号
03-5875-9535
営業時間
平日10:00 ~ 21:00(最終受付20:00) 土日祝日8:00 ~ 17:00(最終受付16:00)
定休日
月曜日
最終更新日:2019.5.27
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