ちくわ。 おでかけ情報

「おくのほそ道」もこの地から。芭蕉さん的千住のまち

good mornings

公開日 2019年6月18日

あの松尾芭蕉の「おくのほそ道」の旅路は千住界隈から始まったこと、知っていますか? 日本人なら誰もが耳にしたことのあるド有名ジャーニーのはじまりはじまり、の足跡を千住でたどることができるのです。

南千住駅
千住大橋駅
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「おくのほそ道」はじまりの場所 / 大橋公園

出典: フォートラベル
千住大橋のたもとに設けられた小さな公園なのですが、なんとあの「おくのほそ道」はこの千住大橋のたもとから始まったそうです。遊具に向かって正面左手には、その壮大な道のりについて解説するパネルが掲示されています。

隅田川沿いの自宅を出て舟に乗り、このあたりで降りて、いざスタート。長い長い行脚をはじめましたとさ。
出典: フォートラベル
手前にはこのように石碑がたっております。ちなみに公園からは川沿いの遊歩道に出ることもできて、眺めよし。

大橋公園

住所
東京都足立区千住橋戸町
最終更新日:2019.5.30
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俳句大会も催されるって / 素盞雄神社

出典: フォートラベル
素盞雄(すさのお)神社は、荒川区でいちばん広い氏子域を持つ鎮守。6月の天王祭での勇壮なお神輿かつぎでも知られるこの神社ですが、芭蕉が旅立ちの句を詠んでから150年ほど経った1820年には句碑が建てられてもいます。
出典: フォートラベル
その「矢立初め(やたてはじめ)の句碑」がこちら。芭蕉は昔からリスペクトを受けていたようです。

今ではここで「奥の細道矢立初め全国俳句大会」というコンテストまで開催されたりしています。いわばメッカなんですね。

素盞雄神社(すさのおじんじゃ)

住所
東京都荒川区南千住6-60-1
電話番号
03-3891-8281
最終更新日:2019.5.30
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ご本人の登場 その1 / 千住宿奥の細道プチテラス

出典: フォートラベル
千住大橋駅のすぐ近く、日光街道と旧日光街道が合流するあたりに「プチテラス」(足立区の小さな公園につけられた呼称)がありまして、ここのは芭蕉さんの像が設置されています。
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そのお顔は、大黒さま系。もしかしてまた一句、思いついちゃいました?

千住宿奥の細道プチテラス

住所
東京都足立区千住橋戸町50
最終更新日:2019.5.30
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ご本人の登場 その2 / 南千住駅

出典: フォートラベル
芭蕉さんの姿、南千住駅でもお目にかけることができます。さすがはメッカ。こちらはまだ新しいお姿ですが、それもそのはず、「奥の細道千住あらかわサミット」が開催された2015年3月に建てられたもの。
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バスや車がすぐ隣を走ったりするなかなか慌ただしい環境で、一句ひねり出そうと今日も頑張っておられます…。千住界隈の一大アイコンとしてのプレッシャーに負けず、がんばってください!

南千住駅

住所
東京都荒川区南千住4−5−2
最終更新日:2019.5.30
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松尾芭蕉が旅立ったまちとして

おくのほそ道で旅立ったのが元禄2年(1689年)なので、今年でそれから330年の月日を数えることにもなります。銅像が新しく立ったりして、今後も芭蕉さんゆかりのコンテンツがまちに登場する可能性、ありそうですね。

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