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「浅草たい焼き工房 求楽(ぐらく)」にて、つくれ! たいやきくん

good mornings

公開日 2019年7月27日

グルメにお楽しみに事欠かない浅草一帯には、こんな選択肢も。この「たい焼きづくり体験」は3-4人でみんなして作ったりするとなお楽しそう。何かとジャパニーズなものに飢えた訪日外国人のもてなしにも、おすすめ。

※当記事には読者だけが受けられるお値引き特典も記載! どうぞ最後までお読み下さい。

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このお店のたい焼きに限って言うなら、まいにちまいにちの倦怠感を歌うかの有名曲よりは、軽快な鼻歌の方がお似合い。焼かれる側にとっては、調理する人の顔が毎度初々しく楽しそうなので飽きないだろうから。多分。

といいますのはつまり。こちら「求楽(ぐらく)」では、客が自分でたい焼きを作って食べる「たい焼きづくり体験」ができるのです。連日国内外からの観光客がここでは、作って楽しい・食べて美味しい時間を過ごしていくのです。
場所は大きな瓦屋根で目立つ東本願寺の北隣り。提灯あり・かき氷ありとジャパニーズなアイコンで色々盛られた鳥居がその入り口です。情報量に多少まごつきつつまっすぐ奥を進めば、そこにお店を見つけたり。
冒頭、10分ほどのミニムービーを観てたい焼きヒストリーや作り方の流れをざっと押さえたなら、いざ、たい焼きづくり。

ボウルに水とミックス粉を入れてかき混ぜ、生地をこしらえる。それを専用の器具「ちゃっきり」を使って焼き型に流し込み、あんことかバターとか身に相当する部分を適量入れていくのです。

「ちゃっきり」のほかにも「あんさし」とか、職人が使う道具にはやはりそれらしくプロっぽい名前。また焼き型にも複数あって一度に多数つくる「養殖物」、一匹ずつ焼き上げる「天然物」なんて区別があるんだとか。
具の部分にあたるメイン具材にはスタンダードなあんこのほか、カスタードクリーム、キーマカレー、抹茶あん、キムチ、ツナ、スライス餅、ベーコン、フルーツ(季節ごとに異なる)と全9種も。かつトッピング具材もバター、マヨネーズ、チーズ、ケチャップ、シナモン等々あるので、実験精神の発揮しがいがありそう。

一度に最大6匹分が作れるなか、あんバター3匹 + キーマカレー3匹などと複数種類つくるなら、生地が焦げつかぬよう共同作業でパパッと仕上げることが必須。そしてこれがよいレクリエーションの機会にもなるものと思います。

縦に並んだ6匹分、生地と具が載った列とそれにフタをする生地だけの列をパタンと閉じてドッキング。湯気か香りか、ジューっと香ばしいのを嗅ぎながら待つこと2分で、出来上がりです。
作り手目線で眺める初めてのたい焼き。型からはみ出した「羽」の部分で仲良くつながる6兄弟たち。具がはみ出したハミー君がいても、ご愛嬌。

これをお店の人に切り分けてもらって完成です。ホカホカのをみんな仲よく召し上がれ。
ちなみ具の部分には塩辛でもチョコボールでもなんでも、お好みのものを持参することが可能なので、ロシアンルーレット的なゲームに興じるのもあり。仲間同士でいっせいの!でパクつくスリルはいかが。

大阪の人には日常的な「たこパー」(たこ焼きパーティー)みたいな、言うなればこれは「たいパー」。おとな一人3,500円(税抜)で6匹分を、ワンドリンク付き60分の中で作っていただくこんなおいしいひととき、どうですか。
2月1日のオープン以来、浅草の思い出の1ページをここで刻んだという人口は早くも日本と世界のあらゆる各所にまたがって存在しているようで、Instagramで、店頭の地図で、今後もそれは克明に記録されていくものと思われます。
もはやこれは世界市民の教養としてのたい焼きづくり(!)なのかも。
(文:古谷大典)
(写真:奥陽子)

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※お会計時に「ちくわ。を見た」とお申し出ください。

求楽

住所
東京都台東区西浅草2-3-2
電話番号
03-6338-1809
営業時間
11:00~19:00
最終更新日:2019.7.25
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