ちくわ。 おでかけ情報

お正月は「深川七福神巡り」へ! 名物グルメや名所も楽しめるおすすめコース

ちくわ。編集部

公開日 2019年12月3日

3つの神社と4つの寺院が名を連ねる「深川七福神」は、元旦~1月7日までのご開帳期間に多くの参拝客でにぎわいます。通常は無人の神社・寺院でも御朱印が頂けるのも人気の理由の一つです。今回は、そんな「深川七福神」を巡るモデルコースをご紹介。深川名物が楽しめるランチのお店や周辺の名所も訪ねます。

門前仲町駅
清澄白河駅
森下駅
カテゴリ
デート
一人で
友達と一緒
お散歩

深川七福神とは?

「深川七福神」とは、門前仲町~森下エリアにある3つの神社と4つの寺院で祀られている恵比須神・弁財天・福禄寿・大黒天・毘沙門天・布袋尊・寿老神のことで、ご開帳期間は元旦~1月7日の9:00~17:00まで。
出典: フォートラベル

この期間限定で深川七福神巡り専用の色紙(1,000円)を購入でき、それぞれの寺社を参拝して初穂料(100円)を納めると、専用色紙に御朱印を押していただけます。もちろん手持ちの御朱印帳に筆書きしてもらうこともできますが、その場合は初穂料が500円となります。
七福神のご尊像がモチーフの「お鈴 各300円」やそれを飾れる「福笹 1,000円」の授与もご開帳期間限定です。そんな深川七福神巡りのおすすめコースを早速ご紹介しましょう。
出典: フォートラベル

まずは恵比寿神が祀られている「富岡八幡宮」へ

午前中に東京メトロ門前仲町駅を出発してまず向かうのは、1番出口から徒歩3分ほどの「富岡八幡宮」。江戸で最大規模を誇った八幡宮で、現在も”深川の八幡様”として親しまれています。
出典: フォートラベル

そんな由緒ある神社に祀られているのは、烏帽子をかぶり釣り竿と鯛を持った商売繁盛・富財の神様として信仰される恵比寿神。御朱印は鯛のシルエットの中に恵比寿神が描かれています。
参拝して御朱印をいただいたら、境内にある江戸時代後期の測量家・伊能忠敬の銅像や、ダイヤやルビーなどをあしらった豪華な黄金神輿などもチェックしてくださいね。
出典: フォートラベル

富岡八幡宮

住所
東京都江東区富岡1-20-3
電話番号
03-3642-1315
最終更新日:2019.1.29
大きな地図で見る

ランチは「深川宿 富岡八幡店」で名物グルメを!

そろそろお昼時。「富岡八幡宮」の境内にある「深川宿 富岡八幡店」で深川名物をランチに味わいましょう。
出典: 食べログ

深川名物といえば「深川めし」。江戸時代に生まれた漁師めしで、熱々のご飯にざく切りの葱とアサリを味噌で煮込んだものを汁ごとかける「ぶっかけ」と醤油味で炊き込んだ「炊き込み」があります。
出典: 食べログ

せっかくなので「ぶっかけ」と「炊き込み」を食べ比べできる「辰巳好み 2,150円」をオーダーしてみて。

深川宿 富岡八幡店

住所
東京都江東区富岡1-23-11 富岡八幡宮内
電話番号
03-5646-8678
営業時間
11:00~14:30(L.O) 17:00~20:30(L.O)
定休日
月曜日
平均予算
[夜]¥3,000~¥3,999 [昼]¥2,000~¥2,999
最終更新日:2019.12.14
データ提供:食べログ
大きな地図で見る

弁財天が祀られている冬木家ゆかりの「冬木弁天堂」

深川名物でお腹を満たしたら、徒歩7分ほどのところにある「冬木弁天堂」へ向かいます。こちらは材木商で財を成した冬木家ゆかりのお寺です。
出典: フォートラベル

祀られている弁財天は、宝冠をかぶりで琵琶を弾いている姿が一般的で、その風貌から芸道音楽の神様として信仰されています。
御朱印は琵琶の中に美しい弁財天が描かれたデザインとなっています。

冬木弁天堂

住所
東京都江東区冬木22番31号
電話番号
03-3642-9051
最終更新日:2019.11.29
大きな地図で見る

福禄寿を祀っている「心行寺」は史跡がいっぱい

次に向かうのは、6分ほど歩いたところにある「心行寺」。1616年に京橋で創立し、1633年に現在の地に移った由緒あるお寺です。
出典: フォートラベル

本堂に向かって左手にある六角堂に安置されている福禄寿は、長い頭と白髪童顔が特徴で長寿を司る人望福徳の神様といわれています。
境内には福禄寿の像があるほか、江東区に現存する最古の金石文である「五重石塔」などの史跡もあるので、参拝後はゆっくりと散策して歴史を感じましょう。
出典: フォートラベル

心行寺

住所
東京都江東区深川2-16-7
電話番号
03-3641-2566
最終更新日:2019.11.29
大きな地図で見る

優しい笑顔の大黒様の石像に出会える「円珠院」

「心行寺」から徒歩9分のところにある「円珠院」は、江戸時代から”深川の大黒様”として親しまれているお寺です。
出典: フォートラベル

烏帽子と狩衣を身につけ、財宝糧食を表す小槌と袋を持っている大黒天は、台所財宝糧食を司る神様として広く信仰されています。
御朱印は小槌の中に大黒天が描かれています。境内には笑顔が素敵な大黒天の石像があるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

円珠院

住所
東京都江東区平野1-13-6
電話番号
03-3641-0491
最終更新日:2019.11.29
大きな地図で見る

毘沙門天を祀る「龍光院」は大きな石造五輪塔にも注目!

出典: フォートラベル

「円珠院」を参拝したら、5分ほど歩いたところにある「龍光院」へ向かいましょう。仏教を守護する四天王の一尊であり、財福を授ける福神として信仰されている「毘沙門天」が祀られています。
出典: フォートラベル

宝塔と悪行や煩悩を払う鎗を持ち、怒ったような形相が印象的な毘沙門天。御朱印でもその堂々たる姿がデザインされています。
御朱印を授与していただいたら、本堂前にある約3.5mもの大きさを誇る「石造五輪塔」にも注目してくださいね。

龍光院

住所
東京都江東区三好2-7-5
電話番号
03-3642-3437
最終更新日:2019.11.29
大きな地図で見る

時間があれば散策したい! 東京都指定の名勝「清澄庭園」

時間に余裕があれば「龍光院」から徒歩10分のところにある「清澄庭園」へ。泉水・築山・枯山水をメインとする回遊式林泉庭園で、東京都の名勝に指定されています。
出典: フォートラベル

歩を進めるたびに違う景色が楽しめるよう配慮された「磯渡り」や大きな築山など、見どころが盛りだくさん。
出典: PHOTOHITO

冬は松の雪吊りや冬鳥を眺めることができるほか、春は桜、夏は花菖蒲、秋は紅葉など自然を通して四季を感じることができます。
出典: PHOTOHITO

清澄庭園

住所
東京都江東区清澄二・三丁目
営業時間
9:00~17:00(入園は16:30まで)
定休日
年末年始
平均予算
一般150円、65歳以上70円
最終更新日:2018.10.5
大きな地図で見る

名勝庭園を散策したら、布袋尊を祀る「深川稲荷神社」へ

「清澄庭園」で自然に癒されたら、そこから4分ほど歩いたところにある「深川稲荷神社」へ。こちらに祀られている布袋尊は、契此(かいし)という中国に実在した高僧がルーツといわれています。
出典: フォートラベル

食料や日常品を入れた大きな袋と団扇を持った布袋尊は、大きな太鼓腹が印象的。中国では弥勒菩薩の化身として信仰されていますが、日本では清廉潔白・大気度量を授けてくれる福神として親しまれています。御朱印は団扇のなかに福々しい布袋尊が描かれています。

深川稲荷神社

住所
東京都江東区清澄2-12-12
電話番号
03-3641-8059
最終更新日:2019.11.29
大きな地図で見る

深川七福神巡りの締めくくりは寿老神を祀る「深川神明宮」

最後に参拝するのは「深川稲荷神社」から徒歩10分ほどの場所にある「深川神明宮」。深川の地を開いたと伝えられている深川八郎右衛門によって創建された、深川で最も古い神社です。境内にある寿老神社に寿老神が祀られています。
出典: フォートラベル

福徳長寿の神様である寿老神は、中国では老子の化身で中国道教の神とされていますが、日本では運命を開拓してくれる導きの神としても信仰されています。
寿老神の御朱印をいただいたら「深川七福神」のコンプリート! 帰りは2分ほど歩いたところにある都営地下鉄森下駅A7出口からが便利です。

深川神明宮

住所
東京都江東区森下1-3-17
電話番号
03-3631-5548
最終更新日:2019.1.29
大きな地図で見る

新春は深川七福神巡りに出かけよう!

元旦~1月7日までご開帳される深川七福神。今回ご紹介したモデルコースは半日で深川七福神を巡ることができます。途中で名物グルメを味わったり美しい庭園を鑑賞できたりと充実した内容になっているので、ぜひご紹介したコースを歩いてみてくださいね。

この記事で紹介したスポット

スポット情報の詳細はこちら

※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。

同じスポットが紹介されている別の記事