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めでたく開業20周年。乗れば発見・多摩モノレール

good mornings

公開日 2019年12月3日

交通の要衝である立川駅に乗り入れる電車の中でも、モノレールってちょっとユニーク。記念すべき開業20周年記念の特別期間中にあたるいま、改めて多摩モノレールで楽しめる眺めやポイントのこと、ざっとおさらいしてみましょう。

立川南駅
立川北駅
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多摩地方を南北に縦断、多摩モノレール

出典: PHOTOHITO
東京都内の電車は基本、東京都心から放射状に伸びる路線が多いわけですが、多摩モノレールは多摩地方を南北につなぐという、これまた大事な役割を担う乗り物。

北は多摩湖の広がる東大和市、南は多摩ニュータウンの中心部まで、15キロほどの距離を橋梁づたいにきょうも空高く走り続けています。

子ども大コーフン。立川駅あたりならアーバンな眺め

出典: フォートラベル
立川駅の駅前周辺は、ペデストリアンデッキが非常に発達している界隈。下はほぼ車、上はデッキを歩く大勢の歩行者と分離がなされた人工都市的な景観をなしています。

そんな中をこの通り、モノレールがときおりさっそうと登場。空のスカッとした眺めとともに走るようすは地下鉄では望めません。
出典: フォートラベル

代わってこちらは、立川駅の北口を降りてすぐ、あのIKEA立川に通じる大きな並木道です。橋梁が頭上を、長くまっすぐ一直線に走る様子はシュッとしていて、綺麗。

乗る側の眺望もイイ。

出典: PHOTOHITO
多摩モノレールの駅は、そのほとんどが高架駅ばかり。基本的に住宅地が続く線路沿いをすいすい進むその車窓の眺めは基本的に見晴らしが良好です。
出典: フォートラベル
また立川からすぐの柴崎体育館駅、甲州街道駅、万願寺駅の三駅では、季節との兼ね合いで冬至前後の2ヶ月ほど(11月中旬〜1月下旬)、モノレールの南西にある富士山のてっぺんへと太陽が沈みゆく「ダイヤモンド富士」も拝めます。

自然がみせてくれる流れ星みたいにプレシャスな瞬間を、モノレールから。いいですよね。
出典: フォートラベル
ちなみに中央自動車道を眼下に見下ろすこともできたりも。鼻歌、または脳内でユーミンの「中央フリーウェイ」をプレイバックすると、いっそう気分が盛り上がります(笑)

ピューロランドほか、行き先でレジャーなお時間、待ってます

出典: フォートラベル
このモノレールなら昭和記念公園で緑に親しんだり、高幡不動尊にお参りしたり、なみなみとした多摩湖沿いの自然などもグッと近づけます。

特に南側の終点・多摩センター駅ではピューロランドという一大エンターテイメントがあります。おなじみのサンリオのキャラ達(の三次元版)がすぐそこ。

一日乗車券、あります

出典: フォートラベル
そんなこんなで、モノレール沿いのあちこちに立ち寄りたい! というときはぜひ一日乗車券を。このモノレール、初乗り運賃こそ110円ですが、あれこれ立ち寄るとなると高くついてしまうところですが、これ一枚があればお気楽に巡ることができます。

モノレールを活用して、多摩めぐりの旅を

沿線地域に住まう人々にとっての生活の足としてもそうですが、遠方からやってきて、ちょっと旅風情で利用するのもありな多摩モノレールです。

ビバ20周年! ということでちょっとおめでたいムードが漂ういま、まだよく知らないという方は試しに乗ってみてはいかがでしょう。

※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。