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老舗紙器メーカー×世界の紙で作るインテリア!モダンな貼り箱専門店|BOX&NEEDLE

good mornings

公開日 2020年11月15日

上質な暮らしに欠かせない、ワンランク上の生活雑貨が数多く揃う「二子玉川」。今回紹介する「BOX&NEEDLE」は、京都の老舗紙器メーカーが世界中の紙を用いて作った「貼り箱」を販売するお店。部屋のインテリアにただひとつ取り入れるだけで、暮らしがごきげんに華やぐはずです♪

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二子玉川駅から歩いて5分ほど。京都の町屋をイメージしたという「柳小路」とよばれるエリアには、一流の飲食店をはじめ、生地屋や手芸店、器屋など、手作りが好きな方にぜひおすすめしたい暮らしの店も数多く軒を連ねています。

そんなエリアの一角にあるのが、「BOX&NEEDLE」。3階建てのお店には、約200種類以上の世界の紙と、その紙を用いて作られた50種型ほどの箱がずらり!

カラフルな店内はただ眺めるだけでも気分が上がるはず!

箱作りを手がけるのは、もともとお菓子屋さんや器屋さんに納める「化粧箱」をメインに製作していた、創業100年を超える京都の老舗紙器メーカー。捨てられてしまう化粧箱ではなく、手元に置いて長く愛用される"暮らしの道具"としての箱が作りたい。そんな思いからBOX&NEEDLEは誕生しました。
BOX&NEEDLEで販売されているすべての箱は、京都の工房で熟練した技術を持った職人さんが一点一点手貼りで製作しています。天然の糊(のり)である膠(にかわ)を用いることで、美しさと強度を兼ね備えた仕上がりに。内貼りまできちんと手間をかけることでデザイン性も高く、箱に金具やマグネットを合わせることで使いやすさも重視して作られています。
箱の外側に貼られている種類豊富な紙は日本、ネパール、イタリアをメインに、約13ヶ国のものをご用意。手触りも異なる個性豊かな紙たちは、家のインテリアに馴染む柄を厳選。ちょっとレトロな柄の紙や、日本の作家さんがデザインを手がけたBOX&NEEDLEオリジナルのペーパーも好評。ラインナップは頻繁に入れ替わるため、お気に入りに出会えたら迷わず購入するのが吉です。

店内では紙のみも販売。箱作りの材料として、また撮影用のバッグ紙やブックカバー、ラッピング用紙として活用できたりと、用途はさまざま。新聞紙を広げたくらいの大きめサイズで、1枚¥1,100〜。

紙は椅子に貼ったり、ポスターのように壁に飾ってインテリアのひとつとしても楽しめるはず。

自宅でも愛用することで、お客様に貼り箱の魅力を余すことなくお伝えしたいと話すのは、EC担当を務める藤井湖弓さん。

「箱をインテリアとして用いる利点はたくさんあります。プラスチックや金属製のものと比較して家具を傷つけることがないし、軽量なので移動もラクラク。ものを入れたときに、大きな音が響かないのもうれしいポイントです。触れたときの感覚や見た目において、その柔らかさも魅力のひとつ。また、紙の箱は一般的に強度が弱いと思われがちですが、意外と長く使える道具。家で使っているティッシュボックスは5年経ってもまだまだ現役で、使えば使うほど味わい深い風合いに仕上がっています」

ECを担当する傍ら、店頭に立ってお客様とお話しすることも大切にしているという藤井湖弓さん。「オンラインショップで掲載している商品は店頭で手に取ることも可能です。また、どんな用途で使おうか悩んでいる箱があればなんなりとご相談ください!」

贈り物にも自分用にも大人気というのが、ジュエリーボックス。内側の小箱をカスタマイズできる楽しい仕様が魅力的!ピアスやイヤリング、ブローチやブレスレット入れに、また切手やリボンなど小物を収納するちょっとした道具箱としても重宝できるはず。

箱をカスタムするのが楽しいジュエリーボックス。写真右のワイド型は¥6050。

薄いパネルタイプの箱は、壁にかけて絵として楽しめる利点も。紙の箱は軽いため、部屋の壁に穴を開けたくないという人でも、壁と箱に磁石を取り付けるだけで気軽に飾ることができます。

サイズ展開も豊富なパネルボックス。一番小さなSSサイズで¥990〜。

最近人気急上昇中なのが、マスク収納にぴったりなオープナー収納箱。ハガキや調味料、裁縫道具をしまうのにもちょうどいいサイズ感です。アンティーク加工された特注のビズでデザイン性も高く、回転式のフタは使い勝手も抜群!

金属の留め金で重厚感のある仕上がりのオープナー(¥3300)。

店内2階では、ワークショップも開催。毎月、難易度別に10種類ほどの講座を開講しています。2時間ほどでひとつの箱が作れる、1回完結型なので気軽に参加できるはず。好きな紙を選んで自分だけのオリジナルボックスを作りながら、箱の仕組みや紙のこと、膠(にかわ)の知識を深めることができます。

ワークショップ会場の2階では紙をメインに、アウトレット商品も販売。

自分用に買うのはもちろん、ただリボンを結ぶだけでギフトボックスとしても気軽に使うことのできるBOX&NEEDLEの箱。それは贈る人のこれからの暮らしにも長く寄り添える"道具"としても逸品です。
(文・北居る奈)
(写真・森本洋輔)

BOX&NEEDLE

住所
東京都世田谷区玉川3-12-11
電話番号
03-6411-7886
営業時間
12:00-18:00
定休日
水曜
最終更新日:2020.10.21
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※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。