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旬のめずらしい食材や地場産の野菜が手に入る!プロも御用達の「調布卸売りセンター」

good mornings

公開日 2020年12月6日

「調布の台所」と呼ばれている、「深大にぎわいの里 調布卸売りセンター」では、一般のスーパーではなかなか出回らない地場産の野菜をはじめ、プロ御用達の新鮮なお魚やお肉も気軽に購入することができます。30以上のテナントが入店しているというこの市場は、一般の人もウェルカムな雰囲気。見応えも満点です!

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調布駅から歩いて15分ほど。以前は武蔵野市場と呼ばれていた「調布卸売りセンター」は昭和47年のオープン以来、長く地元に愛されてきました。当初はプロ専門の卸売市場でしたが、現在では一般のお客様も気軽に訪れることのできる、開かれた市場として営業しています。

UR賃貸マンションに併設。1階と2階エリアが市場です。

まるで昭和にタイムスリップしたような、古き良き老舗店と最近ではおしゃれな新店もオープン。最盛期には90近くの店が軒を連ね、毎朝青果や鮮魚のセリが行われていたほど、地域の流通を担う非常に活気のある市場だったそう。今でも新鮮な食材が手に入る、八百屋や鮮魚店、精肉店をはじめ、乾物屋、お菓子屋、包材屋、海苔屋、お茶屋、カフェやパン屋、花屋などさまざまな業態の約30のお店が営業しています。
ここからは、市場開店当初から人気のある老舗店から、最近できた新店までオススメの5店舗をピックアップしてご紹介します。

【野菜】調布のやさい畑(営業時間:9:00〜18:00)

「調布のやさい畑」では、約35の生産者の青果や食品を扱っています。その7割程度が地場産のもの。青果は調布や八王子に畑を持つ「三ツ木農園」の朝採れ野菜をはじめ、近所の農家さんが直接店舗に搬入する新鮮な野菜たちが豊富に並びます。なかには、味は確かでありながら、規格外品として流通には乗せられなかったリーズナブルな青果が販売されていることも!
地場産の青果の他にも、沖縄や島根、神奈川、長野、東北など、独自のネットワークで日本各地の農家さんから直接仕入れているめずらしい作物も多数販売。ほんのわずかな時期しか収穫できない、地元のみで出回る野菜や、普段は農園の軒先や自家用でしか作っていないめったにお目にかかれない品種の果物など、季節ごとにさまざまな出会いが待っています!

なかなか都内では購入することのできない、貴重な品種である愛媛産の「真穴みかん」。皮が薄く、糖度の高さが特徴!

【魚】小松治作商店(営業時間:7:00〜12:00)

調布卸売りセンターが開業した当初から営業する魚屋「小松治作商店」は、築地で昭和25年創業の海産物卸売店の2号店としてこの地にオープン。店頭では、豊洲で毎朝3時頃から仕入れた特上の鮮魚が並んでいます。魚一匹単位から一般のご家庭にもうれしい切り身サイズまで、幅広い量を販売しています。
調布や武蔵野、三鷹など近隣で寿司屋や割烹屋を営むプロの料理人も数多く御用達。午前10時頃には店じまいを始めるので、品数の多い朝一に訪れるのが吉です! 年末にはおせちの数の子や贈り物のカニを求めて、たくさんの人で賑わいます。

冬におすすめの寒ブリ!魚は一匹単位でも販売しています。

職人の華麗な手さばきを間近で見ることも!

【肉】アンデス食品(営業時間:6:00〜13:00)

豊富な知識と経験を持った、プロの目利きが自慢のアンデス食品。商品数は精肉をはじめ、自社工場で作るソーセージやハムなどなんと200種類以上!牛肉は日本で最大のセリを行う、東京食肉市場で最上級のA5・A4ランクを競り落として販売しています。店頭奥には肉の加工場を併設。いつでも鮮度のいいお肉を購入することが可能です。週末には試食会も実施。夏のBBQシーズンや家族が集まる年末年始に、たくさんお肉を買いたいという方はぜひ!

大人気の自家製チャーシュー。一度食べたら忘れられないジューシーさが自慢。

【魚】鮪翔万(営業時間8:00〜18:00)

今年の7月にオープンした、まぐろ専門店。店自慢のまぐろは、卸の会社から直接仕入れているため、リーズナブルで質も良し! 他店ではあまり取り扱いのない、カマやヒレなどの希少部位も販売しています。新鮮なお刺身や、見た目も美しい海鮮丼やお寿司も大人気。また、日本各地から取り寄せた、まぐろ以外の選りすぐりのおつまみやお惣菜も販売しています。

【お弁当】Latina(営業時間:10:00〜14:00)

令和とともに今年の5月に開店した、お弁当屋さん。ポルトガルやスペインなど地中海料理をベースとした洋食弁当は、メイン、ソース、惣菜に至るまですべてお店でしっかり仕込み。お弁当は、注文を受けてからひとつひとつできたてを提供しています。食材は、調布産のお米や調布卸売りセンターの魚屋で購入した鮮魚など、地域密着型で仕入れ。この店のオーナーは、伝統工法の木造建築を得意とする地元の工務店「楓土舎」。木工作家が手がけた、ドアやベンチ、メニューボードも必見です!

一番人気の「ラティーナ バリエーション」(¥1,000)。サバ、チキン、ハンバーグ、コロッケ、海老フライ、ローストポークなど、ボリューム満点のお弁当です。

お隣の鮪翔万と共同のテラス席も完備。

"プロの仕事場"というイメージが強い卸売市場ですが、ここ調布卸売りセンターは一般の方でも十分楽しめる市場。気さくな店員さんが多いのも、魅力のひとつかもしれません!

調布へお出かけの際には、ぜひここでしか手に入らない貴重な食材を探しに訪れてみてください♪

(文・北居る奈)
(写真・佐々木孝憲)



調布卸売りセンター

住所
東京都調布市深大寺元町1-11-1
最終更新日:2020.11.24
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※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。