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日本茶を“食べ”に、お茶の水へいきましょう。

実はいま、世界中で人気が高まっている日本茶。日本人も毎日お茶を飲んでいるけれど、急須で淹れた本来の味を知る人はずいぶん少なくなっている。そんな日本茶の魅力を、“茶を食す”という新しい方法で発信するのが、お茶の水で創業100年以上になるホテル龍名館お茶の水本店の和食店、「GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」だ。

公開日 2016年12月22日

カテゴリ
デート
一人で
友達と一緒
グルメ
エリア
御茶ノ水駅
小川町駅
ライター
FREE AWAJI BOOK
日本茶を“食べ”に、お茶の水へいきましょう。

お茶の水の老舗ホテルで"茶を食す"。

実はいま、世界中で人気が高まっている日本茶。日本人も毎日お茶を飲んでいるけれど、急須で淹れた本来の味を知る人はずいぶん少なくなっている。そんな日本茶の魅力を、“茶を食す”という新しい方法で発信するのが、お茶の水で創業100年以上になるホテル龍名館お茶の水本店の和食店、「GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」だ。

茶蕎麦から抹茶ビールまで、お茶を使った新たな味。

2014年8月、同店は“お茶の水”の地名の由来でもあり、守るべき日本の伝統である「日本茶」をテーマに掲げ、ホテルと共にリニューアル。ここでは「茶バリエ」が淹れるお茶が飲めるのはもちろんのこと、料理長の大久保将史さんが日本料理の経験を生かして創りだす、お茶を使った新しい和食が味わえる。「お茶は食材として面白いです。茶葉のままや粉末にして、種類も料理によって使分けています。また茶蕎麦には“茶油”という、茶葉を1ヶ月浸して風味を付けた油を添えていて、蕎麦に茶油を絡めて食べると味がまろやかに。意外に合うなと感じたのは味噌。甘めの味噌と少し苦味のあるお茶を合わせると、他にない味わいが生まれるんです」。昼はお茶漬けや丼、夜は肉・魚を使った一品料理、そのほかお茶を使った自家製デザートなども充実。最近は抹茶とビールを合わせた「抹茶ビール」が大人気で、心地良い苦味が食事をさらにおいしくしてくれる。

何度も味わえる玉露をお試しあれ。

もちろん飲む方のお茶も煎茶から玉露まで常時8種を厳選。春には桜の香りがついたお茶など、季節感あふれる変わり種もある。一煎目は訓練をした茶バリエが淹れてくれ、二煎目からはお客自らが湯を注いで自由に飲めるので、ゆっくり長居してしまう。なかでも試したいのが玉露。四煎目くらいまでお茶を楽しんだら、残った茶葉を専用のつゆに付けて食べることができるのだ。味わいは、ほうれん草に似ているのだとか。

飲むお茶から食べるお茶まで、可能性を広げたい。

大久保さんは“お茶×料理”の可能性をさらに広げたいと意欲的だ。「実はお茶料理は昔からあるもので、現在日本にいる数少ない専門家から一度、伝統的なお茶料理を学びたいと思っています。新しい調理法を知ることはもちろん、一つの日本の食文化を守ることにも繋がるので」。2020年には東京オリンピックも開幕。ここお茶の水から国内外へ、“食べる”ことを通して日本茶の魅力が広がっていきそうだ。

GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU(グリーン ティー レストラン イチハチキュウキュウ)

住所
東京都千代田区神田駿河台3-4ホテル龍名館お茶の水本店 1F
電話番号
03-3251-1150
営業時間
11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日
不定休
平均予算
【夜】¥4,000~¥4,999 【昼】~¥999
最終更新日:2017.6.23
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※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。
※飲食店情報の平均予算は、食べログの店舗基本情報を引用しています。

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