人気レストラン「 バンブー」の前身は「サンドイッチハウス バンブー」でした。
表参道駅A1出口から徒歩3分ほどの場所にある「バンブー」は、白亜の建物が目を引く人気イタリアン。緑豊かなテラスやシャンデリアの輝くエレガントな店内で、旬の素材を使ったお料理を味わうことができます。
出典:
そんな「バンブー」の前身が、実は「サンドイッチハウス バンブー」だったのをご存知ですか? 1977年にオープンした「サンドイッチハウス バンブー」は、当時めずらしかったセルフスタイルのサンドイッチ専門店として大人気に。2005年にイタリア料理店「バンブー」として生まれ変わりましたが、当時のファンからはサンドイッチ復活の要望が多く、この度サンドイッチ専門店「トーストサンドイッチ バンブー」を表参道に再度オープンさせたんです。
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前5-8-8
- 電話番号
- 03-3407-8427
- 営業時間
- 営業時間 11:00~22:30(L.O21:30)
※ディナータイム 17:00~22:30
※テイクアウト受付: 11:30~18:00
- 定休日
- 年末年始除く 無休
- 平均予算
- [夜]¥6,000~¥7,999 [昼]¥2,000~¥2,999
最終更新日:2021.2.25
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『トーストサンドイッチ バンブー』は、どんなお店なの?
今年40周年を迎えた「バンブー」が熱いリクエストに応えて2017年4月20日にオープンした「トーストサンドイッチ バンブー」は、表参道駅A3出口からすぐの場所にある12坪ほどのこぢんまりとしたサンドイッチ専門店。“できたての、こんがりトーストサンドイッチ専門店”をコンセプトに、常時7種類のサンドイッチを提供しています。
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テイクアウトはもちろん、店内のイートインスペースで作りたてのサンドイッチを味わうこともできますよ。鉄板でこんがりきつね色に焼いたトーストで新鮮な野菜や肉・魚介をたっぷり挟んだサンドイッチは見た目も華やか! おしゃれでフォトジェニックなサンドイッチは、早くもメディアから注目を集めています。昔ながらの伝統の調理法はそのままに、SNS時代にもマッチしたサンドイッチは、女性ウケすること間違いなし。友達と買い物の休憩がてらに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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まずは押さえておきたい定番サンド!
常時7種類が揃うサンドイッチ。どれをオーダーしようか迷ってしまいますよね。まずお試しいただきたいのは「トーストサンドイッチバンブー 定番サンド 850円」。メインの具材は「 照り焼きチキン」「グリーンペッパーポーク」「ツナマヨ」の3つから選べます。たっぷりの具材と自家製トマトケチャップがマッチしたボリューミーなサンドイッチです。
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「海老アボカド1977 1,080円」は、40年前に愛されていたメニューの復刻版。こちらもぜひ味わっていただきたい、シンプルでありながら味わい深い絶品サンドイッチです。
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フォトジェニックな変り種サンドも要チェック♡
既にSNSで話題を集めている変り種サンドも見逃せません。イチオシは殻ごと食べられるソフトシェルクラブが丸ごとサンドされた「ソフトシェルクラブ 1,480円」。味付けは「タルタルソース」「パクチーソース」「スイートチリマヨ」から選べるのも嬉しいですね。薄焼き卵を重ねて自家製のオーロラソースと共にサンドした「ミルフィーユたまご 550円」も、可愛い見た目と優しい味わいで人気。
サンドイッチは全て半分にカットしてくれるので、お友達とシェアして楽しみましょう。カラフルなサンドイッチが勢ぞろいすると、最高にフォトジェニックですね♡
新旧の魅力が詰まった表参道のサンドイッチ専門店♪
表参道に2017年4月20日にオープンしたばかりのサンドイッチ専門店「トーストサンドイッチ バンブー」についてご紹介しました。流行の最先端をいく表参道で出会えるトーストサンドイッチは、40年前の伝統の味も受け継いだ新旧の魅力あふれる味わいです。美味しいだけではなくフォトジェニックなサンドイッチは、今後ますます人気が高まる予感!表参道駅からすぐなので、早速おしゃれグルメを先取りしちゃいましょう。
- 住所
- 東京都港区北青山3-5-23 1F
- 営業時間
- 10:30~22:30
- 平均予算
- [夜]¥1,000~¥1,999 [昼]¥1,000~¥1,999
最終更新日:2021.2.25
※このスポット・イベントは、移転・閉店・休業している可能性があります。
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