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神田・御茶ノ水エリアの、8つの寺社で御朱印をいただくお散歩コース

今、女性を中心に人気を集めている”御朱印”をご存知ですか? 神社やお寺の参拝の証としていただくもので、お気に入りのご朱印帳に集める方が増えているのだそう。そこで今回は、たくさんの神社やお寺が集っている神田・御茶ノ水エリアから、御朱印をいただくお散歩コースをご紹介します! それぞれの歴史や見どころ、御朱印のいただき方などをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

公開日 2017年8月17日

カテゴリ
一人で
友達と一緒
お散歩
エリア
御茶ノ水駅
小川町駅
ライター
ちくわ。編集部
神田・御茶ノ水エリアの、8つの寺社で御朱印をいただくお散歩コース

御朱印はセルフサービス!?「太田姫稲荷神社」

まず向かうのは、東京メトロ新御茶ノ水駅のB3A出口から徒歩2分ほどの場所にある「太田姫稲荷神社」。室町時代の中期、太田道灌が天然痘にかかった娘のため「一口稲荷神社」に祈りを捧げたところ病気が治癒したため、感謝した道灌は長禄元年に旧江戸城内へ「一口稲荷神社」を勧請。1度目の遷座の後に「太田姫稲荷神社」へ改称し、2度目の遷座の際に現在の地に落ち着いたそうです。
出典: フォートラベル

ビル街の中にあるこじんまりとした神社ですが、趣のある木造の社殿や、鯉の銅像がある手水舎など、見所いっぱい。境内は静かで落ち着いた雰囲気なので、一人でも友達と一緒でも、ゆったりと見て回ることができるでしょう。

なんと、御朱印はセルフサービスとなっています。参拝後に賽銭箱へ初穂料を納めてから、拝殿前に設置されている社号印を自分で押しましょう。ごくシンプルなデザインながら、なんとも味のある文字が印象的ですね。

太田姫稲荷神社

住所
東京都千代田区神田駿河台1-2-3
最終更新日:2017.8.10
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学問の神様・孔子が祀られている「湯島聖堂」へ

続いて聖橋を渡り、3分ほど道なりに歩いて行くと「湯島聖堂」に到着します。こちらは、江戸時代に5代将軍の徳川綱吉が創建した孔子廟で、後に学問所となった国指定の史跡です。”日本学校教育発祥の地”と言われており、学問の神様として有名な孔子が祀られていることから、受験シーズンには合格祈願のため多くの学生が参拝に訪れます。
出典: PHOTOHITO

重厚な黒塗りの大成殿や孔子に縁のある立派な楷樹など、じっくり見て回りたいスポットです。土・日・祝日の10:00~閉門時間までは200円を支払うと大成殿の中を見学できますよ。

御朱印は斯文会館の中で受け付けています。初穂料は300円で、孔子像の印も押していただけるのがポイント。日本では珍しい孔子廟は、ぜひ参拝しておきたいですね。

湯島聖堂

住所
東京都文京区湯島1-4-25
電話番号
03-3251-4606
最終更新日:2017.7.20
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ゆるキャラ”みこしー”の御朱印がカワイイ!「神田明神」

そこから4分ほど歩くと到着するのが「神田明神」。天平2年に真神田臣によって創建された神社で、江戸に鎮座してから約1300年もの歴史を誇ります。正式名称は「神田神社」といい、江戸三大祭りの一つである「神田祭」でも有名ですね。
出典: PHOTOHITO

大己貴命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなびこなのみこと)・平将門命(たいらのまさかどのみこと)を祀っており、縁結びや商売繁盛、除災厄除のご利益があるといわれています。広々とした境内には、迫力ある本殿や、貴重な石造りのだいこく様尊像、銭形平次の碑など、見所が満載。いつも大勢の参拝者でにぎわっています。

御朱印は、平日は鳳凰殿の休憩所にて、土・日・祝日は資料館にて受け付けています。受付時間は9:00~16:00までで、初穂料は300円。マスコットキャラクターの江戸っ子「みこっしー」の印が可愛らしいと評判です。
出典: フォートラベル

神田明神

住所
東京都千代田区外神田2-16-2
電話番号
03-3254-0753
最終更新日:2017.3.10
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恋愛のパワースポット「妻恋神社」

次に向かうのは、徒歩5分ほどの場所にある「妻恋神社」。こちらは、古事記や日本書紀に登場する日本武尊(やまとたけるのみこと)と妻の弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)が祀られている神社で、日本武尊が東へ遠征する際に湯島に立ち寄ったことに由来しています。恋愛のパワースポットとして有名で、「縁結びのお守り 500円」や縁起の良い初夢が見られるとされる「吉夢(よいゆめ) 500円」などが人気です。
出典: フォートラベル

こじんまりとした境内は静かな空間なので、一人や少人数で訪れるのがおすすめ。御朱印の初穂料は300円で、祭事や社務所が開いている場合のみ直接いただけます。週末のほうが社務所が開いている可能性が高いのだとか。

妻恋神社

住所
東京都文京区湯島 3-2-6
最終更新日:2017.8.2
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徳川家康と縁の深い「三河稲荷神社」

次に向かうのは、本郷方面に11分ほど歩いたところにある「三河稲荷神社」。こちらは徳川家康が江戸へ移った際に、信仰していた三河稲荷を奉遷した歴史のある神社です。稲荷神社ですが、狛犬が鎮座しているのも特徴。御祭神は日本神話に登場する須佐之男命(すさのおのみこと)の子供である宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)で、五穀豊穣・商業の神様として篤い信仰を集めています。
出典: フォートラベル

御朱印の初穂料は300円で、社殿に向かって左手にある建物2階の社務所でお願いしましょう。江戸幕府を開いた戦国の大武将に縁のある神社で、歴史に思いを馳せてみませんか?

三河稲荷神社

住所
東京都文京区本郷2-20-5
電話番号
03-38156816
最終更新日:2017.8.2
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願掛けパワースポット「桜木神社」

そこから本郷三丁目駅の方向へ5分ほど歩くと「桜木神社」に到着します。こちらは太田道灌が江戸城を築城する際に、御祭神として菅原道真公を勧請したのが始まりです。交通安全・家内安全・社運隆昌などのパワースポットとしても有名で、近くに東京大学があることから受験生の聖地として合格祈願に訪れる方も多いのだとか。人気漫画「ドラゴン桜」にも登場しているんですよ。
出典: フォートラベル

穏やかな時間が流れる境内では可愛らしい烏骨鶏(うこっけい)が飼われており、都会の喧騒を忘れさせてくれます。御朱印をいただくには、拝殿の右手奥にある社務所へ向かいましょう。初穂料は、こちらも300円です。

桜木神社(櫻木神社)

住所
東京都文京区本郷4-3-1
電話番号
03-3811-8535
最終更新日:2017.8.10
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学問の神様・菅原道真公で有名な「湯島天満宮」

そこから春日通りを湯島駅方面へ真っ直ぐ進むと、11分ほどで「湯島天満宮」に辿り着きます。こちらは458年に創建された神社で、通称「湯島天神」として親しまれています。学業の神様・菅原道真公が祀られ、受験シーズンには多くの参拝客が訪れることで全国的にも有名ですね。学業だけではなく勝運や縁結びなどのご利益もあると評判です。
出典: PHOTOHITO

立派な風格が漂う本殿や美しい日本庭園など、見ごたえたっぷり。菅原道真公に縁のある梅の美しさでも知られ、毎年2月上旬~3月上旬に開催される「梅まつり」は多くの人々で賑わいます。また、具合の悪い場所を撫でると良くなると言われる「撫で牛」も要チェック。
出典: PHOTOHITO

御朱印の初穂料は300円で、本殿左手にある授与所にていただけます。キティちゃんとコラボした「御朱印帳 2,000円」は可愛いと評判なので、新しい御朱印帳をお探しの方はぜひ探してみてくださいね。

湯島天満宮(湯島天神)

住所
東京都文京区湯島3-30-1
電話番号
03-3836-0694
営業時間
6:00~20:00(御朱印受付は17:30まで)
最終更新日:2017.8.10
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最後に向かうのは、美しい髪のご利益がある「心城院」

最後に向かうのは、「湯島天神」から男坂を下って徒歩2分ほどの場所にある「心城院」。元々は「湯島天満宮」の別当寺でしたが、明治維新の神仏分離令によって一度は廃寺に。その後、寺名を「心城院」に改め存続となりました。ご本尊は大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)で、通称「聖天さま」と呼ばれています。二股大根と巾着型のお菓子「歓喜団」などを供えることから、夫婦和合、縁結び、商売繁盛、子孫繁栄などのご利益があるといわれています。
出典: フォートラベル

境内には江戸名水の一つ「柳の井」があり、美しい髪や厄除けのご利益で知られています。
髪は女の命! ぜひ「柳の井」のお水を髪に撫で付けてみてくださいね。
御朱印は「柳の井」の目の前にある授与所にて受け付けています。
出典: フォートラベル

心城院

住所
東京都文京区湯島3-32-4
電話番号
03-3831-1350
最終更新日:2017.8.2
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神田・御茶ノ水を散策しながら寺社を巡ろう!

神田・御茶ノ水エリアで御朱印をいただくお散歩コースをご紹介しましたが、いかがでしたか? このエリアには長い歴史を誇る神社やお寺がたくさんあります。それぞれの歴史に触れながら参拝すると、より趣のあるお散歩が楽しめますね。

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※飲食店情報の平均予算は、食べログの店舗基本情報を引用しています。

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