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歴史かおる下町! 向島エリアを歩いて感じる昔ロマン。

墨田区向島界隈の魅力のひとつは、街や通りにちょっとした歴史スポットが色々あること。別に大掛かりではないけど、ふとさりげなく歴史ロマンにひたれる、そんなこのまちだけのちょっとした見どころをいくつかご紹介します。

公開日 2017年8月25日

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曳舟駅
東向島駅
ライター
good mornings
歴史かおる下町! 向島エリアを歩いて感じる昔ロマン。

四季折々の花々が美しい、江戸庶民の行楽地 / 向島百花園

出典: フォートラベル
古くは江戸時代にさかのぼる、文字どおり、多種多様な草木が季節ごとに楽しめる庭園。江戸時代後期の文化元年(1804年)に梅園として一般公開するや、庶民の行楽の場として大いに賑わったと言います。時の将軍家斉・家慶も訪れた!そうです。
出典: フォートラベル
出典: フォートラベル

深呼吸したくなるような草花の姿が存分に楽しめる園内。多種多様に生い茂る草木と遠景の組み合わせをあれこれ探るなど、自分だけのとっておきフォトスポットを見つけるのも楽しそう!

向島百花園

住所
東京都墨田区東向島3-18-3
電話番号
03-3611-8705
営業時間
午前9時~午後5時 (入園は午後4時30分まで)
定休日
年末年始
平均予算
一般:150円 65歳以上:70円 小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
最終更新日:2017.8.3
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大文豪が墨田に残した足跡 / 森鴎外住居跡

出典: フォートラベル
押上駅の北東方面、やや大きめの通り(桜橋通り)沿いをてくてく歩き進めるとぶつかるこの看板。歴代トップクラスの大文豪・森鴎外がかつてこの辺りに住んでいたというのです。高校の国語の教科書で習ったいろんな作品も、このへんをウロウロしながら文章のヒントを得た、なんてこともあったのかも…。
出典: フォートラベル
地域を走るバス停にも、その名がしっかり冠されています。普段使いしているこの地域の方にとっては大したことがないかもしれませんが、こういうのは、ちょっとしたサプライズものですよね。

森鴎外住居跡

住所
東京都墨田区向島3-38-9
最終更新日:2017.8.3
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かつての文豪の住まいが、今は公園に / 露伴児童遊園

出典: フォートラベル
ふつうの住宅地の中にある、ふつうのちょっとした公園か、と思いきや、これも実は文豪スポット。あの幸田露伴は実は向島に長く暮らしていたのです。このエリアで家を転々と変えた露伴は自分の家を蝸牛庵(かたつむりの家)と称しましたが、ここに3番目の家があったとのこと。
出典: フォートラベル
歴史上の人物にゆかりのあるスポットであるなら、ともすれば「丁寧に扱いましょう、大切にしましょう」などと重々しい雰囲気になってしまいがちですが、ここの場合は、子どもがのびのび遊ぶ場所として解放されているのが素敵なところ。

露伴児童遊園

住所
東京都墨田区東向島1-7-11
最終更新日:2017.8.3
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隅田川の素敵な景観もそのご加護のおかげ! / 隅田川神社

出典: フォートラベル
墨田区の北側、首都高向島線のすぐ下にある、源頼朝にもゆかりがあると伝えられる神社。観光地化されているエリアからはずいぶん離れているので意外ですが、隅田川一帯の守り神さまです。せっかくなので隅田川を愛でる全ての観光客を代表して参拝!するのもいいですね。どうか、これからも隅田川沿いの素敵なお散歩が楽しめますように…。
出典: フォートラベル
実はこのあたりからお隣の東白鬚公園にかけては知られざる桜スポットでもあります。シーズンが来た時のために、今からチェックしておく価値ありです!

隅田川神社

住所
東京都墨田区堤通2-17-1
最終更新日:2017.8.3
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向島のふとした風景からタイムトリップ!

日常の中に潜む、長い長い時間の流れを感じるひとときは、散歩ラバーにはよくわかる、プライス0円のぜいたくです。向島は大通りも路地も入り組んでいて、方角を見失いそうになりそうになるので注意ですが、道に迷うのもまた楽し、ですね。

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※紹介されている情報は、記事公開当時の内容となります。
※飲食店情報の平均予算は、食べログの店舗基本情報を引用しています。

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